2011/12/29
Thunderbirdでchugging
クリスマスにHohnerのThunderbirdをプレゼントにもらって、ちょっと世界が広がった気がしています。ブルース・ハープってやっぱり楽しいですね。
ロウ・キーのハーモニカは、これまでSeydelのものを人から借りて吹いたことが何度かあるのですが、どうもしっくり来なかったんです(Seydel批判をしたいわけではありません。Seydelはすごく好きな会社です)。でもこのThunderbirdは楽しい!夫がちょっとカスタマイズしてくれたということもあるかもしれませんが、それにしても吹きやすい。
ロウ・キーのハーモニカの魅力を引き出すのは、何といってもchugging!
というわけで、ここ数日はもっぱら、Thunderbirdを使ってchugging(リズム演奏)に励んでいます。夫とデュオの演奏をしたり、なかなか楽しい毎日です。私のレベルでは非常に難しいですが、これからサニー・ボーイ2世のコピーなんかもやってみたいと思っています。これをロウ・ハープでやったら楽しいだろうなあ。
>Sonny Boy Williamson – 1964 – Bye Bye Bird – AFBF – The British Tours
CrossoverとThunderbirdの開発に関わったJoe Filisko(ジョー・フィリスコ)氏の演奏も参考にして・・・。フォックス・チェイス、サニー・テリー、ペッグ・レッグ・サム、トレイン・イミテーション、サニー・ボーイ II、サニー・ボーイ I、ビッグ・ウォルター、ケイジャン音楽、フォーク音楽・・・次々とデモンストレーションをして見せるフィリスコ氏。見ているだけで楽しくなっちゃいます。このクリップは以前紹介したデヴィッド・バレットのサイトからの抜粋ですね。3:15あたりから演奏が始まります。
>Joe Filisko on Playing Low-Tuned Harmonicas Part 2 (Contributor Submission #2 at BluesHarmonica.com)
ビデオの冒頭でジョーも言っている様に、ロウ・キーのハープは、正しいベンドの仕方を学ぶのにも役立つと思います。口先で無理やりベンドするやり方では、ロウ・キーのハープは吹けません。自分のテクニックを見直すという点でも、日々の練習が新鮮になっています。2012年はロウ・キーでchuggingの年になりそうな予感。
それではみなさま、よいお年を!


森のなかま 発言,
2011/12/30 at 5:21 pm
あーっ。私もようやく年内に手に入れました。
かなり吹き易くて一息目からメータが振り切れました。ステキな楽器です!
チャギング、バンプが楽しく久しぶりに夢中になっちゃいました。いやはや。
来年もよろしくおねがいします。よいお年を。
P.S.
説明書をみたら「歌口を下にタップしないでね」というのは結構新鮮でした。
Yuki 発言,
2011/12/31 at 12:18 am
>森のなかまさん
楽しいですね、 Thunderbird!
すっかり夢中になっています。
しかし、日本のHohnerの説明書ってワイルドなんですね。
こちらこそ来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎え下さい。
shin555 発言,
2012/01/01 at 11:43 am
サニーボーイⅡのクリップはどれもみんな楽しいですね♪
ハープのことはよく知らないんですが
こういうのをchuggingっていうんですか?一つ賢くなりました(^-^)
でもサニーボーイのコピーとはいえ鼻で吹いたりはしませんよね(笑)
Yuki 発言,
2012/01/03 at 1:36 am
>shin555さん
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
chuggingといえばトレイン・リズムが有名ですが、でもリズム奏法全般をこう呼ぶことが多いです。要はチャグチャグ言う音です。日本ではリズム奏法はヴァンピングと言う方が一般的なのかもしれません。
鼻吹き・・・いつか挑戦したいです!(笑)。