2008/05/18

熱い息で演奏する

Posted in テクニック, 音色 tagged @ 11:47 am by Yuki

良い音色を作るためには、身体をリラックスさせて音を身体に共鳴させることが大切である、ということは先に書きましたが (>リラックス!)、今回はそれに続いて、口の中を開く行為について書きたいと思います。

口の中は大きく開けるようにします。どちらかというと、「フー」 と言うよりは 「ホー」 と言う感じに近い口の形です。手のひらを口の前に当てて (ハーモニカなしで) 息を吹き出してみて、冷たい息ではなくて、暖かい息が出ているかどうか確かめてみてください。熱いラーメンをふーふーする時の感じではなくて、熱いじゃがいもを口に入れた時に、「ほっほっほっ」 となる感じです。又は、口を閉じたままあくびをする感じ。そうすると、口の奥が広がる感じがしますよね。その場所を開けると、良い音が出やすくなります。ハーモニカは、熱い息で演奏するのです。この口の奥の形は、息を吐く時だけではなく、吸う時も、ベンドノートの時も保っておくようにします。実際、口の奥を開けたままベンドの練習をすると、「口先を使ってベンドする」 という事態を避けることができるので (ベンドは喉でするものであって、口でするものではありません)、一石二鳥です。熱い息と熱い心で、ハーモニカを演奏しましょう。

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