2008/10/06

Adam Gussow のコンサート

Posted in ハーモニカ・プレイヤー tagged , @ 8:49 am by Yuki

マスター・クラスの後は、深夜までコンサートがありました。前半はオランダ人のハーピスト、ベン・バウマン (Ben Bouman) が率いるバンド、Marble Tones が演奏し、後半にアダムがゲストとして登場。アダムとベンのハーモニカ・バトルのシーンもあり、楽しい一夜でありました。

今回、ワークショップやマスター・クラスを含めて感じたことは、アダムの演奏は “So sweet!” (こういう場合の “sweet” って、日本語では何ていうのでしょう?甘い?甘美?、、、なんかちょっとニュアンスが違う気がします)。YouTube やCDの演奏を聴いた感じでは、もっとどぎつくて荒い演奏だどいう印象が強かったのです。ストリートで長く演奏していた人は、(良い意味でも悪い意味でも) 荒い演奏をする人が多いですよね。アダムの演奏は、もちろんそういう (彼の場合は良い意味での) 荒さもあり、ぐいぐい攻めてもくるのですが、それと同時に、彼の奏でるメロディーやうきうきとするスウィング感は、とっても sweet なのです。これは私にとって大発見で、ますますアダムのファンになってしまったのであります。

以前も書きましたが (>ライブに行こう!)、私は 「ミュージシャンはライブがよくてなんぼ」 だと思っています。CDがどんなに良くてもライブがいまいちなミュージシャンは好みではないし、逆に言うと、ライブを見るまでは最終評価はおあずけにしておこうと思っています。今回も、生で演奏を聴くことの大切さを改めて思いました。

関連記事
Adam Gussow のワークショップ - その1
Adam Gussow のワークショップ - その2
Adam Gussow のマスター・クラス
>Adam Gussow のマスター・クラス (おまけ)

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2件のコメント »

  1. tsudda said,

    >もっとどぎつくて荒い演奏~
    私もCDではそういう印象ありました。YouTubeではもっとレクチュア好きのおじさん風で、CDの印象とは違う側面があるのだなと感じましたが、さすがに“So sweet!”とは思いませんでした。私も一度生でGussow の演奏を聴いてみたいですね。

    >生で演奏を聴くことの大切さ
    確かにCDと生演奏の印象が違う事って多いですものね。まぁコレクターの私は、CDやネットの音源も、生演奏も共に大切にしていきたいと思ってます。

  2. Yuki said,

    >tsuddaさん

    私ももちろんCDは毎日聞きますし、ビデオやDVDを見るのも大好きです。最近はネットも愛用しています。YouTube なんてすごく便利ですよね。

    でも、私は本業がピアノ弾きということもあってコレクター気質ではないので、やっぱり生の演奏が好きなんですよ。目の前にパフォーマーがいて、その身体から発散されるエネルギーを感じながら、「今ここで作り上げられている音楽」 を体感するのが、たまらなく好きなのです。私は音楽はもう、このためにやっていると言ってもいいくらいです。


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