2008/10/12

Pat Ramsey

Posted in ハーモニカ・プレイヤー tagged , @ 12:25 pm by Yuki

悲しいニュース。
パット・ラムジー (Pat Ramsey) が、ホスピスに入院したそうです。回復の見込みは低いそう。

ジェイソン・リッチが “Dad” と呼んで慕うパット・ラムジー。初めてパットのライブを見て感動したジェイソンは、メイン州にあった自宅からパットの住むメンフィスに移り住み、そこで働きながらパットの演奏を研究したのだそうです。

「パットの演奏は、装飾的だけど、すごくメロディアスだった。きざな感じだけど、そこには常に魂があった。僕はそれまで、シュガー・ブルーやジョン・ポッパーなんかのプレイヤー達には心を閉ざしていたんだ。それが、パットはその中間みたいなところにいて、僕は彼を受け入れることができたんだ。

Well it was fancy but it was really melodic. It was affected but it never lost any soul. I was really close-minded towards guys like Sugar Blue and John Popper but here came Pat who was somewhere in between. And I was able to accept him.」

ジェイソンのこの言葉が全てを語っている気がするので、私の下手な説明はなしで、パットの演奏を聴いてください。
Pat Ramsey & Blues Disciples … ” Build Me A Women “

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2件のコメント »

  1. tsudda said,

    J.RicciのアイドルがRamseyとは知りませんでした。上のは良い文章ですね~。

    10ホールズ愛好者の方々で、BLUES臭さ、というか黒っぽさを第一に求める人々は本当に多いと思いますが、個人的にはその点に特にこだわりがある訳でないので、このP.RamseyやMark Fordのようなカラッとした持ち味の演奏者も結構好きだったりします。1枚だけ所有しているRamseyのCDを聴き返してみましたが、本当に心地良く聴けました。

    しかしまだ50代半ばとのこと、無事復帰出来るよう望みます。

  2. Yuki said,

    >tsuddaさん

    今は独自のスタイルで突っ走っているジェイソンですが、こうやって聴いてみると、あ~なるほど、パット・ラムジーの影響受けてるな、という感じもしますね。

    私はごりごりしたブルースでは、黒っぽさがあるハープがやはり好きです。ウェスト・コースト・ブルースとかジャンプ・ブルースになるとまた違いますけど。

    パット・ラムジーは、演奏によって好きな時とそうでもない時があるのですが、この YouTube の演奏は素晴らしいと思います。流暢な中にブルーズのテイストもしっかりあって、正にジェイソンの言葉通りですよね。


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