2008/11/12

誰にでも始まりはある

Posted in ハーモニカ・プレイヤー tagged , @ 6:06 pm by Yuki

ジェイソン・リッチ (Jason Ricci) が YouTube で公開している、自身がビギナーだった頃の映像。
Have to start somewhere (Early first harmonica performance)

この映像についての、ジェイソンの説明。
「オーケー、ビギナー諸君、これで君達も希望が持てるよ!僕もかつてはビギナーだったんだ!このビデオを見せるのは恥ずかしいけど、これを見て励まされる人もいると思ったんだ!
(OK now all you beginners can feel better! See I’ve been there too! I’m ashamed of this video but thought some of you might appreciate it! ) 」

1991~1992年頃の映像ということなので、ジェイソンは17歳か18歳ですね。お世辞にも上手いとは言えません。というか、かなりひどいです。テクニック的にも音楽的にもド素人という感じ。まあリズム感はけっこういいかな?という気はしますが、、、。しかしこの数年後、21歳の時には The Sonny Boy Blues Society Contest というコンテストで一位になり、ファースト・アルバムを録音し、その後の活躍ぶりは周知の通りです。

現在では天才と言われることも多いジェイソンですが、そこに至るまでは努力と練習の毎日であったことは、この映像を見ると明らかですね。デニス・グルンリング (Dennis Gruenling) も、毎日8時間や12時間練習した時期があったと言っていました。私達はよく、「どうやったらあんなふうに吹けるんだろう?」 とか、「あんなふうに吹けたらいいな」 などと軽く言ったりしますが、トップ・プレイヤー達は皆、並大抵ではない努力をしているんですよね。

ジェイソン・リッチをよく知らない方は、こちらをどうぞ。
Jason Ricci and New Blood – Solo from “The Way I Hurt Myself

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