2008/12/13

リード・プレートを削る

Posted in ハーモニカ小物 / お手入れ @ 12:58 pm by Yuki

私が主に愛用しているハープは、マリンバンド・デラックス (Marine Band Deluxe) です。最近、新しいのを数本買ったのですが、この楽器はリード・プレートの口に当たる部分が鋭くて、口の端が痛くなるんですよね。パッカーならそうでもないのかもしれませんが、私はハーモニカをがばっと咥えてタングブロックで演奏することがほとんどなので、リード・プレートが口の端に擦れて痛いのです。最近も、口の端が痛むのを我慢して練習していたのですが、今日は口が裂けてさすがに限界を感じたので、リード・プレートを削ることにしました。もっと早くにやっておけばよかったんですが、何しろものぐさなのもので、今日まで延びてしまったのです。

私がいつも使うのは、スチールウール。紙やすりよりも目が細かいので、こういう作業には向いています。

steel_wool

方法はいたって簡単。リード・プレートを外して、口に当たる部分をごしごしとスチールウールで擦るだけです。

ちなみに今日は、この作業にはベートーヴェンの月光ソナタの第3楽章が合うことを発見しました。これを聴きながらしゃかしゃかとリード・プレートにやすりをかけるのは、なかなかの快感であります。
Murray Perahia plays Beethoven Moonlight sonata mvt.3

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3件のコメント »

  1. msakai said,

    こんにちは。以前に何度かコメントさせていただきましたが、最近はブログを拝見してませんでした。わたしはいまスペシャル20を吹いているのですが、最初はマリンバンドでした。しかし、リードプレートの口に当たるところが出っ張っていて、やはり口の端が切れたりしてしまい、それでスペシャル20に落ち着きました。しかし、最近、マリンバンドを吹いてみたら、やはり音がワイルドで、しかも大きいので、またマリンバンドを戻そうかと思ったいるのですが、リードプレートと口に当たる部分を削る方法をネット検索していたら、貴殿のサイトにまた巡り合いました(笑)。日本にもスチールウールが売っているのかどうか、いま検索してます。うまく出っ張りが削れて口当たりが良くなると良いのですが。。。でもやはりタングブロックする時の舌触りが木製プレートだとザラザラして、これまたやりにくい(笑)。スペシャル20の滑らかさにかなり慣れてしまってます。木製プレートもニスを塗って滑りやすくしてる人もいますが、めんどくさい(笑)ですね。。

    • Yuki said,

      お久しぶりです!スチールウールは小学校の時、教室の掃除で使った記憶があるので(笑)多分日本でも買えますよ。
      リードの表面をあまり広く削ってしまうと、エアタイト性が低くなるらしいので、なるべくリードの淵だけを削るようにするといいらしいです。

      • msakai said,

        ご丁寧にコメントありがとうございます。先日、スチールウールを買ってきたのですが、そのまま削ると、外側の湾曲した上下のカバーにも傷がついてしまいますね。やはり、両側の立体部分(何と呼ぶのか・・・)を外して、立方体のまま口に当たる出っ張りを削れば良いのですね。。でも、結局は、またスペシャル20に戻っちゃう感じです(笑)。でも比較するとマリンバンドの方がパワーが大きくで鳴りがワイルドなので、マイクでアンプリファイドする時は、マリンバンドの方が良いですね。長々失礼しました!


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