2009/01/06

ハーピストの干支

Posted in ハーモニカ・プレイヤー @ 2:16 am by Yuki

丑年ハーピスト特集という、また何の役にも立たない企画で新年が始まったこのブログであります。役立たずついでに、他のハーピストの干支も調べてまとめてみました。新年二発目は、更に役に立たない企画、「ハーピストの干支」 でございます。

古いブルース・ミュージシャンは誕生年がはっきりしていない場合がありますが、今回は、一応定説とされている誕生年を使いました。Dennis Gruenling と Joe Filisko は誕生年を見つけられなかったので、リストには入っていません。

ねずみ
Sonny Boy WIlliamson II (1912), Slim Harpo (1924), George Smith (1924), Carey Bell (1936), Lee Oskar (1948), Mitch Kashmar (1960)

うし
Jimmy Reed (1925), Dr. Ross (1925), Rick Estrin (1949)

とら
Sonny Boy I (1914), Tom Ball (1950), Sugar Blue (1950), Paul Oscher (1950), Jason Ricci (1974)

うさぎ
Billy Branch (1951), William Clarke (1951), Howard Levy (1951), Kim Wilson (1951)

たつ
Paul deLay (1952)

へび
Big Walter Horton (1917), Charlie McCoy (1941), Pat Ramsey (1953),

うま
Little Walter (1930), Paul Butterfield (1942)

ひつじ
Jerry Portnoy (1943), Paul Lamb (1955)

さる
Charlie Musselwhite (1944)

とり
Lazy Lester (1933), Magic Dick (1945)

いぬ
Junior Wells (1934), Adam Gussow (1958), Carlos del Junco (1958), Gary Primich (1958)

いのしし
DeFord Bailey (1899), Sonny Terry (1911), James Cotton (1935), Rod Piazza (1947)

「12年でひとまわり」 という感覚のある日本人としては、こうして干支別でハーピストを見るのは、なかなか興味深いです。例えば、いのしし年。まず DeFord Bailey がいて、その後、ひとまわりごとに Sonny Terry、James Cotton、 Rod Piazza と続く様は、時代の移り変わりを見るようで、感慨深いものがあります。

Billy Branch, William Clarke, Howard Levy, Kim Wilson という顔ぶれがそろった1951年のウサギ団もすごいです。こうやって並べると、William Clarke の死は本当に早すぎたんだよなあ、と実感しますね。

みなさんも、ハーピストとして自分がどの位置にいるのかを見てみると、おもしろいと思います。ちなみに私はトラ年で、Jason Ricci とタメです。

広告