2009/03/22

Honest I Do - Richard Sleigh の場合

Posted in ハーモニカ・プレイヤー tagged @ 10:46 am by Yuki

“Honest I Do”。ジミー・リード (Jimmy Reed) の曲の中で、一番と言っていいほど好きな曲です。ジミー・リードのオリジナルはもちろん素晴らしいですが、最近、リチャード・スレイ (Richard Sleigh) がこの曲をカヴァーした映像をアップしていたので、今日はそれを紹介します。ハープ一本と歌による演奏です。この曲は色々な人がカヴァーしていますが、リチャードのこの演奏は、私の中ではトップ3に入ります。リック・エストリンなどのハープを手がけるトップ・クラスのハーモニカ・カスタマイザーとして有名なリチャード。優しい人柄がにじみ出るようなとても素敵な演奏をするので、私はプレイヤーとしても密かなファンなのであります。

Honest I Do – Richard Sleigh

richard_sleigh_bw

心から愛している人がいるんだろうな、というような演奏ですね。こういう人の心を揺さぶる力を持つものを、「音楽」 と呼ぶのだと思います。そういうものが感じられなかったとしたら、どんなに高度なテクニックを駆使した演奏でも、私にとってはそれは 「音楽」 ではなくて、ただの 「音の羅列」 でしかありません。良い演奏をするにはテクニックがあるに越したことはないですが、テクニックはあくまで 「手段」 であって、それ自体が 「目的」 になってしまった演奏では、人の心に訴えかけることはできないと思います。

次回は、「Honest I Do - Kim Wilson の場合」 です。

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4件のコメント »

  1. ぐらぐら said,

    『Honest I Do』、あたしも好きです〜
    ジミーリードのオリジナルでは、冒頭のハープでもうノックアウトです!
    1stポジションのサウンドって、なんだかノスタルジックで心に染み入るよねぇ。
    と、ハープのことよく知らないのでテキトーに書いてみました!

    このリチャード・スレイのバージョンもいいですね〜

    • Yuki said,

      >ぐらぐらさん

      いいですよね~、この曲。途中で何度か入るシンバルもいい感じですね。

      ファースト・ポジションって、個性を出すのも、説得力を持たせるのも、けっこう難しいんですよね。うまく吹かないと、ただの 「ファースト・ポジションのリフをコピーして吹いている人」 になりかねないです。
      と、ファースト・ポジションは苦手なのでテキトーに書いてみました!

  2. きむきむ said,

    いいすねー♪

    ジミーリードもちろん好きですが

    ブルースに対してこのくらい愛を感じて演奏したいもんです♪

    • Yuki said,

      >きむきむさん

      こんにちは。コメントありがとうございます!

      ブルースに対する愛・・・やっぱりそういうものがないと、心にぐっと来る演奏ってできないですよね。
      このリチャード・スレイの演奏は、そういう意味ですごく好きです。


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