2009/05/25

Dennis Gruenling & Annie Raines

Posted in ハーモニカ・プレイヤー tagged , @ 7:41 pm by Yuki

デニス・グルンリングとアニー・レインズによるデュエット。アニーの演奏は好きな時とあまりそうでもない時があるのですが、この演奏はデニスとの掛け合いがすごく良いです。ハーモニカのデュオって、お互いの邪魔にならないように演奏するのが難しいと思います。両者の音がかぶると、騒々しく聞こえたりまとまりがなく聞こえるたりすることが多いと思うのですが、この二人はその辺をうまくクリアしていますね。ジョージ・スミス (George “Harmonica” Smith) のアルバム、”Now You Can Talk About Me” の中で、ジョージとロッド・ピアッツァ (Rod Piazza) が共演した “Astatic Stomp” という曲がありますが、それを彷彿させる演奏であります。

Dennis Gruenling and Annie Raines Swing It

dennis_gs annie_raines

デニスはジャンプ・ブルースを演奏する時と、こういう比較的トラディショナルな曲を演奏する時とで、その演奏へのアプローチを変えていることが明らかですね。こうやってビデオで見てもまあかっこいいですが、ライブで見るこの人の迫力はものすごいです。機会のある方はぜひぜひお見逃しなく。

広告

5件のコメント »

  1. Little WalterのFast Boogieですね。
    私もライブで時々やります。
    ハーモニカ始めた頃、泣きながら練習しました。

    • Yuki said,

      >竹江さん

      冒頭のあのリフ、コードがIVに変わったところでは4穴ブロウを吹いているところがデニスらしいと思います。

      リトル・ウォルターには泣かされますね。私も現在、リトル・ウォルターを集中して勉強しています。

  2. アニーさんもいい感じですね。
    最後はThe Hucklebuckのリック吹くとこなんか
    センスいいと思います。

  3. msakai said,

    いいですねえ。デュエットでハモったりして。。。。やはり音もリズムもデニスの方がいい感じですね。比較しちゃあいけないんだけど好みの問題として。・・

    • Yuki said,

      >masakiさん

      デニスはこの演奏では、普段よりもコンプレスされた音になっていますね。ただ単に機材のせいでこうなったのかもしれませんが、アニーの音と区別をつけるためにロッド・ピアッツァ風に意図的にやったのかなあという気もします。アニーはワイルドでいい音していますよね。


コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。