2009/08/13

楽器の強み

Posted in ハーモニカ・プレイヤー tagged @ 9:32 pm by Yuki

最近、ハープ仲間の間で話題になっていたビッグ・ウォルター (Big Walter Horton) の映像。
Walter Horton, Floyd Jones – Goin Down Slow

ビッグ・ウォルター様は、私のハープ・ヒーローの一人であります。ハーモニカを練習し始めた頃、「こんなふうに吹けるようになりたい」 と一番の目標としたのが、ウォルター様だったのです。それぞれの楽器にはその楽器特有の強みというものがあって、その強みをどのように最大限に引き出すかということが、優れた奏者の成せる業だと思います。ビッグ・ウォルターの演奏は、初心者の私にもわかるくらい明確に、ブルース・ハープの持つ強みを引き出していると感じました。

big_walter_od

私は所詮ピアノ弾きなので、気をつけていないと、ハーモニカの強みというものをあまり考えていない演奏になってしまうことがあります。そして、こうしてウォルター様の演奏を聞いたりして、反省したりするのです。

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2件のコメント »

  1. ウォルター・ホートンさん大好きですよ。
    インパクトのある録音ではピンク色のJSP盤のレコードと
    キャリー・ベルと競演してるアリゲーター盤のレコードが
    オープンで大胆なフィーリングのプレイが聴けて新鮮味を
    感じ、恐れ入ったこと忘れません。

  2. Yuki said,

    >blues&jazz django さん

    こんにちは。コメントありがとうございます。
    ウォルター様は、野太い音色と、アドリブの攻め方と、バックアップの上手さがすごく好きです。良いアルバムたくさんありますよね。リトル・ウォルターはやはり素晴らしいし天才だったと思いますが、実際に演奏する時に私が目指しているものは、ビッグ・ウォルターに近いかなという気がします。


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