2009/10/12

鍵盤ハーモニカ

Posted in ハーモニカ以外 tagged @ 8:41 am by Yuki

ピアニカです。英語ではメロディカと呼ぶことが多いようですが、ブロウ・オルガンなどとも言うそうです。長いことハーモニカの練習を怠っているので、最近はこれでジャムに参加しています。使っている楽器は、SUZUKI PRO-37。普通の学習用ピアニカよりも鍵盤数が多く (名前の通り37鍵)、リードも (詳しいことはわかりませんが) 特殊加工されていて、見た目も高級感があり立派に楽器という感じがします。かなり前に買ったのでうろ覚えですが、ピアニカにしてはけっこうな値段だったと思います。

melodica

色々と試してみた結果、これでブルースをかっこよく吹くには、単音だけではなくて、オクターブの和音や和音のトリルを多く使うと、ハーモニカのタング・トリルやタング・フラッターみたいな感じでなかなか良いということを発見しました。スロート・ヴィブラートやスロート・トレモロも使えます。そしてなんと、コツをつかめばベンドもできます。クロマティック・ハーモニカのように、音に表情をつけるためのベンドです。また、この楽器はけっこう厚みのある音がするので、低音部の単音はサックスをイメージしてぶぉーっと吹くことが多いです。あとは、基本はオルガンでブルースを弾く時のようなアプローチというところでしょうか。

ジャムに持って行ったら好評だったのですが、「短いマウスピースじゃなくてチューブを使えば両手で弾けるじゃないか」 と言う人がけっこう多かったです。それは私も考えたのですが、チューブを使うのは、何というか、見栄えが良くないというか、あまり格好がよくないというか、幼稚園や小学校の時にやった合奏を思い出してしまうというか・・・。やっぱり短いマウスピースを使った方が様になる気がするのです。できれば私は、オーガスタス・パブロ (Augustus Pablo) のように素敵なたたずまいでありたい (違)。

Augustus Pablo – Pipers of Zion
AUGUSTUS PABLO JAVA LIVE 1986

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