2010/05/27

Professor Longhair

Posted in ハーモニカ以外 tagged @ 8:12 pm by Yuki

聞けば聞くほど、その偉大さを実感する。自分の腕が上がれば上がるほど、まだまだほど遠いと思い知る、そんなプレイヤー。
音楽を真摯に学んでいる人ならば誰でも、心の中にそんなプレイヤーを持っていると思います。私にとってそれは、ハーモニカではリトル・ウォルターで、ピアノではプロフェッサー・ロングヘア。

跳んで跳ねて転がるそのピアノは、聞くたびに新鮮な驚きがあって、いくら学んでも学び切れません。プロフェッサーという呼び名が正にぴったり。

>Professor Longhair – Hey Little Girl

ニューオリンズのブルースは独特のリズムとノリがあって、それを身体で獲得して演奏するのは、実はとても難しいと思います。そういう意味では、普通のブルース (という言い方もひどいですけど。) よりもずっと難しい。

フェスについては、fess! fess! fest! というサイトで詳しくお勉強することができます。ディープで楽しくて大好きな、おすすめサイトです。

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2010/05/17

Stevie Wonder: Live at Last

Posted in ハーモニカ・プレイヤー tagged @ 8:34 pm by Yuki

昨年ロンドンで行われたスティーヴィー・ワンダーが、BBC のサイトで見られます。

>Stevie Wonder: Live at Last

ライブの模様は久しぶりに見ましたが、すごくかっこよかったです。ハーモニカで演奏する、マイルス・デイヴィスの All Blues から始まるライブ。私の大好きな、Higher Ground, Sir Duke, Isn’t She Lovely なんかも演奏していて、すっかり嬉しくなってしまったのでした。今日はろくなことがなかったのですが、これを見て元気が出ました。

見られるのは5月22日 午前1時54分 (イギリス時間) まで、という期間限定の映像ですので見たい方はお早めにどうぞ。

2010/05/15

Elmore James

Posted in ハーモニカ以外 tagged @ 3:49 pm by Yuki

最近、エルモア・ジェイムスを改めてきちんと聞く機会があって、はまっております。
もちろん前から好きだったのですが、そのすごさを再確認したというか。
この人は、ギターは言うまでもないですが、歌もすごく良いですね。
特に好きなのが、この曲。
真正面から強い風に吹かれているような気分になります。

Elmore James – The Sun is shining

大音量で聞きたい。

2010/05/07

Pete G + Laurence Garman

Posted in ハーモニカ・プレイヤー tagged , @ 3:03 pm by Yuki

先日、うちのバンドのギグに、ピート・G (Pete G) と、ローリー・ガーマン (Laurence Garman) が遊びに来てくれました。ピートは先日紹介した通り (>Pete G)、素晴らしいプレイヤー。ローリーは、60年代からヤードバーズ (The Yardbirds) などを含む様々なミュージシャンと共演してきた大御所。この2人、仲の良い友達なんですね。家も近いそうなんです。で、たまたま彼らの住んでいる所の近くでうちのバンドのギグがあったので、夫がピートに連絡したら、お友達のローリーと一緒に来てくれたというわけです。近く、と言っても車で1時間ほどかかります。ありがたいことです。

もちろん、ステージに上がってもらいました。まずはローリー。

それからピート。左手でピアノを弾きながらの撮影なので、なんか適当な写真ですみません。

ギグの後も、ビールを飲みながら、ハープ話に花を咲かせたのでありました。ピートは初めて会った時から、「フレンドリーな人」 という印象を受けたのですが、私は実は、ローリーは最初は怖かったんですよね (笑)。これまで数回顔を合わせたことがあったのですが、最初は怖くて話しかけられなかったです。夫にはそんなことないと言われていたのですが、なんか近寄りがたくって。でも、数年前にジャムで演奏したのを見てもらい、私がハーモニカを吹くと知ってもらってから、彼の方から話しかけてくれるようになって、今ではうちとけて話ができるようになりました。

しかし、彼ら (ローリー、ピート、夫) の話を聞いていると、私なんかはハーモニカおたくの端くれにも置けないと感じますね。話題のおたく度が、かなり高いです。楽しいなあ。

2人の MySpace のページはこちらです。

Pete G And The Magnitones

Laurence Garman