2011/06/27

キム、客席に降りるの巻

Posted in ハーモニカ・プレイヤー, ハーモニカ以外 tagged , , , @ 1:05 pm by Yuki

なんだか最近ろくでもないことばかり書いていますが、一応お勉強もきちんとしています。スロー・ブルースにおけるベース・ラインと、ベースと他のパート (ヴォーカルを含む。) のからみ方をもっと勉強して改善しようということで、古い物から新しい物まで色々と聴いていたのですが、その中で大いに気に入ったクリップ。

キム・ウィルソンが非常にかっこいいです。ハーピストがステージから降りて、客席でハープを吹くというのはよくある光景ですけれども、キムがやっているのは初めて見ました!マイクなしで演奏しているのは見たことがありますが、客席に下りているのは他では見たことがなかったように思います。最後は歌までマイクなしで歌っています。キム兄、かっこいい!歌上手い!先日のクリップから名誉挽回!

ちょっと長いので2本仕立てになっています。佳境に入るのは2本目ですが、1本目はそれほど長くないので、お時間のある方はぜひぜひ1本目からどうぞ。かっこいいですよ!ロックっぽいのからソウルっぽいのまで色々演りますが、ブルースもしっかり演奏できるのが、Fabulous Thunderbirds の魅力。

>Fabulous Thunderbirds Early in the Morning Ram’s Head P1

>Fabulous Thunderbirds Early in the Morning Ram’s Head P2

マイク・ケラーのソロもすごく良いです。音きれいですねえ。それに、ちょっと袖口がはだけすぎですが (いい男のシャツのこととなるといちいち細かい。)、今回はTシャツなし!

ランディはウッド・ベースを弾くこともあって、こういう曲を演奏してもさすがに上手いと思います。この方は普段は親指をピックアップの端にのせて残りの指で弦を弾くことが多いのですが、こういう曲では親指を使って弦を弾く様に弾いたりするんですよね。スラッピングっていうんですか?詳しいことはわかりませんけれども、ちょっとウッド・ベースっぽい音が良いと思います。繊細な演奏。他のプレイヤーとのからみも上手い。かっこいい人の演奏を聴くと、私はいつも本物のベースが弾きたくなってしまうのですが、なんとか自分に言い聞かせて、手を出さないようにしています。だめだめ、そんなお金も場所も時間も体力 (ベース・アンプはさぞかし重かろう。) もないんだから。それに、私のことだから、がむしゃらに練習して腱鞘炎にでもなるに決まっている (バイオリンを練習しすぎて腱鞘炎になったアホな経験あり)。来世は絶対にベーシストになりたいと思う今日この頃。

広告

2011/06/23

キム、美女の腰に手を回すの巻

Posted in ハーモニカ・プレイヤー tagged , , @ 2:21 pm by Yuki

仕事や雑用でちょっと気が重くなることが重なっている今日この頃。おまけに天気も悪い (まあイギリスですから)。 そんなぱっとしない気分を晴らしてくれたのが、このクリップ。

>The Fabulous Thunderbirds “Tuff Enuff”

有名な曲ですけど、このビデオは知らなかった!爆笑させてもらいました。It made my day! キム兄、ありがとう。

ファッションはもちろんですが、ダンスも時代を感じさせますね。80’s 万歳。以前紹介したロッド・ピアッツァのクリップといい勝負です。

Rod Piazza and the Mighty Flyers

どうですか、みなさん。このロッドと今回のキムと、どっちが勝ち (何の?) だと思いますか?

くさくさした気分の方、元気出して行きましょう。

2011/06/18

ミュージシャンのシャツの着こなしを見てみる

Posted in ハーモニカ・プレイヤー, ハーモニカ以外 tagged , , , , , @ 9:16 am by Yuki

先日の記事で、ジェリー・ジェモットがキング・カーティスと演奏しているクリップを紹介しましたが、それを見ていて気づいたこと。

シャツがフリフリ!

タキシードにフリルのシャツにサングラスという着こなし。かっこいいではありませんか。胸元もフリフリ、袖口もフリフリでかわいい!シャツフェチの私としては、いい男が素敵にシャツを着こなしているのを見ると、へろへろになってしまいます。例えば、ランディ・バミューデス。

パープルですよ、パープル!ランディは黒を着ることも多くてそれも似合うのですが、こういう白っぽい色の方が数倍素敵だと思います (白シャツフェチ)。肩から胸にかけての刺繍もかわいい。それにこの、身体の線がちょうどよく出たフィット感。どうですか、みなさん。手を伸ばしてそっと触れたくなりませんか?時間をかけてやさしくゆっくり脱がせたくなりませんか? (たぶんならない。) このシャツを着て演奏しているクリップもあって、これは非常に危険です。こんなのを YouTube に載せてはいけません。好きになってしまいます。刺繍がついた袖口から覗く手と、シャツの身体へのフィット感と、首周りの開き具合にノックアウト! (死語!)

>Fabulous Thunderbirds: She’s Tuff

ハーピストでも素敵にシャツを着ている人がいますね。ちょっと粗雑な着こなしがその攻撃的な表情に合っているリトル・ウォルター。メンチ切っている (また死語?) ヤンキーに見えないこともないですが、この荒々しさはかっこいいです。不良 (死語続出?) の上級生に憧れる中学生みたいな気分になっちゃいます。ウォルター先輩、第2ボタン下さい!

サニー・ボーイ2世はスーツも似合いますが、上着を脱いだシャツ姿も素敵ですね。サスペンダーが渋くて高ポイントです。

タキシードに白シャツでフォーマルな装いのウィリアム・クラーク。でもちょっと襟元を開けて、上手く着くずしているところがかっこいい。胸のポケットのアクセサリーが、ポケット・スクエア (ハンカチ) ではなくてハーモニカというところも憎いです。

キュートなチェックのシャツをクールに着こなすチャーリー・マッスルホワイト。丈が短めなところが洒落ています。しかしこの写真は、いい男が4人そろってシャツですよ!!どうしますか、みなさん (たぶんどうもしない)。欲を言えば、ジューン・コアのシャツが長袖であってほしかったと思います (長袖シャツフェチ)。

やっぱりシャツは長袖で白系統で、ちょうどよい具合に身体にフィットしていてほしいものです。それから、やはり素肌の上に直に着てほしい。先ほどの Fabulous Thunderbirds のクリップでは、マイク・ケラーがシャツの下にTシャツなんか着ていますけれども、これはいけません!骨っぽくて (こちらの女性に人気のマッチョタイプは私は苦手。)、ちょっとシャイでやさしそうな感じ (サインと握手をしてもらった時の勝手な印象。) が私好みでセクシーなのに、なんてもったいない!!!いい男は潔く、素肌の上にシャツを着るべきだと思います。

以上、エロハープブログでした!

2011/06/13

ゲスト当てクイズ

Posted in ハーモニカ・プレイヤー, ハーモニカ以外 tagged , @ 10:53 pm by Yuki

先日の夕食時の会話。

夫: アダム・ガッソーの新しいアルバムには、ある人がゲストで参加しています。さて、誰でしょう。

妻: えと、クイズにするってことは、私が興奮するような人ってことよね。う~ん、キム・ウィルソン?

夫: ブー。違います。ハープ・プレイヤーじゃありません。

妻: じゃあ、ええと、ええと、他に私の好きな人・・・リック・エストリン?

夫: ブー!!だからハープ・プレイヤーじゃないって!!

妻: あ、そか。じゃあ・・・。あ!!ジョン・クリアリー!!

夫: ブー。

妻: ヘンリー・バトラー!!

夫: ブー。

妻: ラ、ランディ

夫: ブッブー。

妻: ああー!!わかった!ジェリー・ジェモット!!

夫: ピンポーン。正解。

だそうですよ!ジェリー・ジェモット!神!私の (というか、たぶん多くのベーシストの) ベース・ゴッドですよ!!1曲だけらしいですけどね、アダム+サタン+ジェモットをミックスするとどんな味のカクテルに仕上がるのか、興味深いではありませんか。

こちらでちょっとですがサンプルが聞けます。
Thunky Fing Rides Again (feat. Jerry Jemmott)

最後に、最高にかっこいいジェモットの有名な演奏をひとつ。
King Curtis “Memphis Soul Stew”

2011/06/06

Kid Andersen

Posted in ハーモニカ以外 tagged @ 8:32 am by Yuki

最近このブログでは何かと登場することの多かったキッド・アンダーセン (Kid Andersen) 。この際だから、彼についてちょっと書いちゃいます。

自己名義のアルバムも出していますが、私はそれよりも、他のミュージシャンの横で演奏している時のはまり具合が良いなあと思うギタリストです。正統派ウェスト・コースト・ブルースはもちろん、ロカビリーやロックンロールっぽい物、ちょっとハードな物まで色々とこなす人で、その場その場に合った、音楽的でセンスのあるその演奏にはいつも感心してしまいます。

最近はまっているのが、このクリップの映像。私はギターを弾かないのでテクニック的なことは全くわからないのですが、このキッドのソロ (1:20 から 2:07 あたり) を聞くたびに、「ギターってこんなに色々な音が出るんだなあ」 と改めて思います。「ギターの音色は指先にある」 とよく言いますけれども、その言葉が見て取れるというか聴いて取れるというか、各音の音色の違いがものすごく明確で、何度聞いても飽きません。ソロの盛り上げ方など、その構成力も素晴らしい。それから、ちょっと細かい話で申し訳ないのですが (自分自身のための覚書という意味も含めて書いています。)、16分音符を1拍内で4つ弾く時に、3つ目の音符を強調しているところがいくつかあって (例えば 1:23 あたり)、へええ、なるほど、これはぜひ真似してみようと思いました。

>RICK ESTRIN & THE NIGHTCATS – Live at HARD ROCK CAFE Bucharest – part.3

キッドは歯でギターを弾いたり足を上げたり、派手なパフォーマンスをすることも多くて、まあそれも彼らしくて楽しくて良いのですが、私としてはこのクリップのように自然に身体を動かして弾いている姿の方が断然好きです。この人ほど私のタイプの時とそうでない時の差が激しい人はいないような気がしますが、上の写真とこのクリップのキッドはかなりタイプ・・・って、またこんな話ですみません。私のタイプなんてみなさんにとってはどうでもいいことですね。キッドにとっても余計なお世話ですね。でも、そういうブログですから (どういうブログだ)。このクリップは全体的にかっこいいですが、ソロを弾き終えた後のちょっとすっきり満足気な顔 (2:07 から 2:11 あたり) が最高に美しいと思います。セクシーというのとは微妙に違うんですけど、この数秒はブラッド・ピットよりもかっこいい (なぜブラピと比べるのかは不明)。