2011/06/06

Kid Andersen

Posted in ハーモニカ以外 tagged @ 8:32 am by Yuki

最近このブログでは何かと登場することの多かったキッド・アンダーセン (Kid Andersen) 。この際だから、彼についてちょっと書いちゃいます。

自己名義のアルバムも出していますが、私はそれよりも、他のミュージシャンの横で演奏している時のはまり具合が良いなあと思うギタリストです。正統派ウェスト・コースト・ブルースはもちろん、ロカビリーやロックンロールっぽい物、ちょっとハードな物まで色々とこなす人で、その場その場に合った、音楽的でセンスのあるその演奏にはいつも感心してしまいます。

最近はまっているのが、このクリップの映像。私はギターを弾かないのでテクニック的なことは全くわからないのですが、このキッドのソロ (1:20 から 2:07 あたり) を聞くたびに、「ギターってこんなに色々な音が出るんだなあ」 と改めて思います。「ギターの音色は指先にある」 とよく言いますけれども、その言葉が見て取れるというか聴いて取れるというか、各音の音色の違いがものすごく明確で、何度聞いても飽きません。ソロの盛り上げ方など、その構成力も素晴らしい。それから、ちょっと細かい話で申し訳ないのですが (自分自身のための覚書という意味も含めて書いています。)、16分音符を1拍内で4つ弾く時に、3つ目の音符を強調しているところがいくつかあって (例えば 1:23 あたり)、へええ、なるほど、これはぜひ真似してみようと思いました。

>RICK ESTRIN & THE NIGHTCATS – Live at HARD ROCK CAFE Bucharest – part.3

キッドは歯でギターを弾いたり足を上げたり、派手なパフォーマンスをすることも多くて、まあそれも彼らしくて楽しくて良いのですが、私としてはこのクリップのように自然に身体を動かして弾いている姿の方が断然好きです。この人ほど私のタイプの時とそうでない時の差が激しい人はいないような気がしますが、上の写真とこのクリップのキッドはかなりタイプ・・・って、またこんな話ですみません。私のタイプなんてみなさんにとってはどうでもいいことですね。キッドにとっても余計なお世話ですね。でも、そういうブログですから (どういうブログだ)。このクリップは全体的にかっこいいですが、ソロを弾き終えた後のちょっとすっきり満足気な顔 (2:07 から 2:11 あたり) が最高に美しいと思います。セクシーというのとは微妙に違うんですけど、この数秒はブラッド・ピットよりもかっこいい (なぜブラピと比べるのかは不明)。

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