2011/07/03

Jon Cleary 2011

Posted in ハーモニカ以外 tagged @ 8:46 pm by Yuki

ジョン・クリアリーのライブに行ってまいりました。昨年と同じ、生ピアノ、ウッドベース、ドラムのトリオ。平日だったし、この時期他に行きたいライブも色々とあったので、実はちょっと迷っていたんですけどね。やっぱり行ってよかった。仕事キャンセルしてロンドンまで出向いた甲斐がありました。

ピアノ一本での演奏もすごく上手い人ですが、最高のバンドサウンドを作り上げる人でもあります。今回はオールスタンディングだったこともあり、踊りまくりで楽しかった!ニューオリンズの音楽もやはりバックビートが基本だと思いますが、セカンドラインやラテン音楽の要素も多く含むので、そのノリは独特です。ルンバのリズムの曲なんかでも、シカゴ・ブルースやウェスト・コースト・ブルースのそれとはぜんぜん違う。思いがけないところでアクセントが来たりするので、私は踊ると膝や腰がかくかくしちゃいます。でもその感じがすごく気持ち良い。

ジョン・クリアリーの演奏で私が特に好きなのは、やはりニューオリンズ・テイストのファンキーなノリの曲なのですが、今回はバラードがすごくよかったです。ちょっと涙なんか出ちゃいました。

CDでお勧めなのは、”Mo Hippa”。

私が今までライブを見た中で最高のバンド、the Absolute Monster Gentlemen と演奏しているライブアルバムです。このバンドのライブは本当に強烈だったのですが、その感じが良く伝わるアルバム。こちらでサンプルが聴けます。

Mo Hippa (Amazon.com)

でもやっぱりライブが最高で、日本にもたまに行っているようなので、興味のある方はぜひライブを体験して下さい!

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4件のコメント »

  1. 森のなかま said,

    サマータイムというものを初体験中なのですが、眠っている体を起こすにはノリの良い音楽が効きます。

    ジョン・クリアリーのライブもカッコ良く暫くサンプルを聞いているとワイフ曰く「なんだかLittle Featを思い出す」ということであっちへ、こっちへとウロウロしてしまいました(笑)。

    この夏は「バンド」がキーワードになりそうな予感が勝手にしています。。

  2. Yuki said,

    >森のなかまさん

    いつもコメントありがとうございます。

    「バンド」 は私の中では常にキーワードなんですが、最近、新しいバンドを始めたこともあって、バンドサウンドには一層敏感になっているかもしれません。暇さえあれば、どうやったら良くなるかとか、曲のアレンジとか、あれこれ考えています。というわけで、鋭い予感です。

  3. sakai said,

    このアルバム持ってます。私もとても好きです! 言葉では言えないんですけど(笑)

    • Yuki said,

      >sakaiさん

      かっこいいですよね、これ!
      ジョン・クリアリーはイギリス出身の人ですが、作り出すサウンドはニューオリンズそのものですね。


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