2011/11/02

NHL Festival 2011 – その1 ・ Tommy Allen & Johnny Hewitt

Posted in ハーモニカ・プレイヤー, ハーモニカ以外 tagged , @ 12:27 am by Yuki

今年も NHL (National Harmonica League) のフェスティバルの季節がやって参りました。このフェスティバルのある週末の後は毎年、寝不足でふらふらになります。今もまだ疲れが取れていません。でもですね、やっぱり楽しかったです、ハーモニカおたくによる、ハーモニカおたくのための、ハーモニカのお祭り。毎年参加している人と会うのも楽し、数年ぶりに顔を合わせる人と久しぶりに話をするのも楽し、新しい知り合いができるのもまた楽し。そして、一流のミュージシャンと交流ができたり、新たにお気に入りのミュージシャンができるのもまたフェスティバルの楽しみです。

今回、すっかりまいってしまったのが、ジョニー・ヒューイットというイギリスのプレイヤー。名前だけは知っていましたが、演奏は聞いたことがなかったハーピストです。とにかくトーン(音色)が素晴らしいし、そして音楽的にもそのアプローチのセンスがものすごく良くて、かなり私好み。生で聞いた彼のダークで分厚いアンプリファイドのトーンは、デニス・グルンリング並と言っても過言ではない・・・というのはちょっと褒めすぎかな?でもとにかくそれほどすごかったんです。

ジョニーとデュオとして来ていたギタリストのトミー・アレンは、深夜にフェスティバルが終わった後も朝までホテルのバーでギターを弾き続けておりました。それをハーモニカおたく達が囲んで、ハープを吹いたり、一緒に歌ったり。私は踊りながらパーカッションに徹しました(ハーモニカもちょっと吹きましたが)。このフェスティバルは、こういうのがすごく楽しいんです。ブルースはもちろん、スティービー・ワンダーからブライアン・フェリー、はたまたブライアン・アダムス(これはたぶんちょっとふざけて。)まで、人間ジュークボックスと化していたトミー。すごいなあ。

ビデオだとどうしても生のインパクトは伝わりませんが、なかなか良いクリップが YouTube にあったので紹介します。二人とも歌も上手い。どちらもそれぞれ、バンドでの演奏も行っているそうです。

Tommy Allen & Johnny Hewitt – Back Door Boogie/Had My Fun – Colne Festival