2012/03/10

Dexys Midnight Runners

Posted in ハーモニカ以外 tagged @ 3:40 pm by Yuki

先日、近所の生協 (co-op) に行ったら、店内で Dexys Midnight Runners の “Geno” がかかっていました。生協で Dexys Midnight Runners ですよ~。さすがイギリス!!と感動していたら、そばにいた中年の男性が、嬉しそうに音楽に合わせて曲を口ずさんでいて、更に感動。生協で Dexys Midnight Runners。それに合わせて歌うおじさん。これですよ、これ。私が 「イギリスだなあ」 と感じるのは、アフタヌーンティーなどではなくて (普通のイギリス人はあんな気取ったお茶はしない。)、こういう瞬間です。

Dexy’s Midnight Runners – Geno

私は70~80代のブリット・ロック/ポップが好きだった時期があって、Dexys Midnight Runners もその中のひとつでした。グラム・ロック、パンク、ニュー・ウェーブ、2トーン・・・ライフスタイルやファッションと密接な関係を持つ音楽。あの頃のイギリスは本当にかっこよかった。イギリスって、フランス人のような研ぎ澄まされたセンスみたいなのはないですが、こういう独特の感覚はやはりかっこいいなあと思わずにはいわれません。

“Geno” が入ったアルバム “Searching for the Young Soul Rebels” は、タイトルも最高に格好良かったし、ジャケットも良かった。

今日はぜんぜんブルースの話ではありませんでした、すみません。最後に、このアルバムからもう一曲!

Dexys Midnight Runners -There, there my dear

イギリスのこういった音楽のほとんどは、ワーキング・クラス (労働者階級) 出身のミュージシャン達によって作られたもので、イギリスに階級社会というものが根強く残っていなかったら、こういう音楽も生まれなかったんだろうなあ、などと思います。イギリスって本当におもしろい。

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