2013/05/04

Ronnie Shellist

Posted in ハーモニカ・プレイヤー tagged @ 1:52 pm by Yuki

最近、ちょっと成長に行き詰まった感じが続いていて、どうやったらこの壁を突き破れるかなあ・・・と悩んでいました。いわゆる「伸び悩み」ってやつですかね?

で、思ったのですが、今の私に足りないのはディテールなんじゃないかと。上手い人の演奏を聴くと、決まってディテールが行き届いている。音のアタックの仕方とか、切り方とかに、いちいちこだわりがあるのが聞いて取れる。ほんの短い音でも音色を変えるとか、ビブラートをかけるとか、わずかに音をベンドさせるとか、とにかくもういちいち細かい!私もまあディテールには一応こだわっているつもりですが、上手い人たちは私の10倍くらい細かいところに気を使っていると思うのです。

そんなわけで、そんな「こだわり」を獲得するために今コピーしているのが、Ronnie Shellistの演奏。YouTubeにレッスンのクリップをたくさん出しているので、ご存知の方も多いかと思います。前から好きだったのですが、最近、伸び悩みの悶々とした気分でいろいろな人の演奏を聴いていて、「これだ!」とひらめいたのが、彼のこの演奏。

Gunfight Blues

ハーモニカ一本で、アコースティックで(アンプを使わないで)の演奏なので、非常にわかりやすいです。

それから、Sonny Boy Williamson II 風のこちら。

Sonny Boy Williamson II tips on C harmonica

どちらのクリップも、どうやったらこんな音でるんだろう?という学び所が満載です。完コピというより、音色や音の切り方などを中心にコピーしています。私はこれまで、「太い音」を目指して練習して来たのですが、ロニーみたいにハスキーな音色も出せるようになって、もっとバラエティに富んだ音色で演奏できるようになれたらいいなあと思います。

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2件のコメント »

  1. kazuharp said,

    太くて枯れていて繊細なトーンを出すプレイヤーですね。この人はアンプリファイドより生ハープの方が断然、魅力的に聴こえます。

    • Yuki said,

      >kazuharp さん

      いい音出しますよね。こういうのは自分の耳を酷使して、しつこくコピーして行くしかないんでしょうね。


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