2014/02/21

Sonny Terry と Sonny Boy Williamson I

Posted in ハーモニカ・プレイヤー, 自分の録音・録画 tagged , @ 2:18 pm by Yuki

最近練習している曲を、ちょっとまとめて録音してみました。

まずは、しつこく練習しているサニー・ボーイ1世。サニー・ボーイ I の中でも大好きな曲ですが、非常に大変です。ブレス・パターンとか、アタックの仕方とか、3穴ベンドのコントロールとか、ハーモニカだけでも大変なのに、歌の部分も忙しいのであっぷあっぷしちゃいます。唾を飲み込む暇もない(ハーモニカではこれがけっこう重要だったりするのですが)。

それから、去年の暮れから始めたサニー・テリー。基礎はジョー・フィリスコ大先生のインストラクションで学びましたが、耳コピもたくさんしました。これからまだまだ練って行く予定です。やっぱり難しいなあ、サニーおじさん。

そして、またしつこくサニー・ボーイ1世。これも大好きな曲です。サニー・ボーイ I の曲は2曲とも夏ぐらいからやっています。以前の録音に比べたら、だいぶサニー・ボーイっぽくなったかなあ、、、。この人は本当にテクニシャンなので、そんなに難しく聞こえないちょっとしたフィルインとかも実は難しいです。

広告

6件のコメント »

  1. リトルボーイ said,

    出音がコシが無いので音に説得力がありません。
    それと、歌練習した方がいいですよ。

    • Yuki said,

      お気に召さなかった様で残念です。

      • リトルボーイ said,

        ゆっくり大きく腹式呼吸で吸うと
        ハッキリしたおとが出ます。
        頑張ってください。

      • Yuki said,

        >リトルボーイさん

        私の演奏には改善点は山ほどありますが、正直に言って、呼吸法の基礎や音色ができていないとは思いません。基本の音色とそれにまつわるテクニック(呼吸法、ブレス・コントロール、喉の開き方、音の身体への共鳴の仕方など)については、ジョー・フィリスコ氏をはじめ、信頼のおける方々からOKが出ています。もちろん音色の探求に終わりはありませんけれども、そこが今回の演奏において真っ先に、しかも3つの演奏のトータルとして批判されるべき点だとは思いません。サニー・テリーなんて特に、ブレス・コントロールができていないと吹けないです。

        腹式呼吸が重要なのは尤もで、腹式呼吸でロングトーンの練習など、私もこれまで嫌という程やってきました。でも現在の私の音色における改善点は、音色のバラエティだと思います。ジョー・フィリスコ氏には、「音色が常に良すぎる。ビッグ・ウォルターなんかがよく使った薄っぺらい音なども出せるように研究しなさい」というアドバイスをいただきました。ハープ・プレイヤーが目指すべき「太い音」とは真逆の音色なので、これまで太い音ばかりを目指して練習してきた私には、このアドバイスは目から鱗でした。今回のジョン・リー・ウィリアムスンやサニー・テリーも、そういう「薄い音」を意図的に各所に使ったプレイヤーです(もちろんそれだけではありませんし、私の演奏がそういう面で成功しているとも言いません)。

        演奏に説得力が感じられないとすれば、私の場合、音のアタックやシェイプの仕方、音やフレーズの終え方(音の保持の仕方を含む)、フレージングの仕方、ニュアンスの足りなさ、ダイナミックスの変化の足りなさ、等が原因のことが多いと思います。これらも音色同様、音の持つインパクトに大きく関係します。それから、録音となると意気込んでちょっと強く吹きすぎてしまうのはいつも反省するところです。後はやはり、今回のジョン・リーもそうですが、リトル・ウォルターの演奏に特に強く見られる「呼吸が作り出すリズムに乗って演奏する」というのは一生の課題です(これができるハーピストはなかなかいません)。

        歌が苦手なのは自分でもよーくわかっています。でもほんと、Truckin’ My Blues Away は、歌が上手い人でもハーモニカ吹きながらは難しいと思います!通しで(最初から最後まで止まらずに)やってみてください!ジョン・リーってやっぱりすごいですよね!でもさすがにジョン・リーもこの曲は口が追いつかない感じで歌がへろへろになってます(笑)。彼のこの歌い方はこの歌の内容に合っていて楽しくて大好きですが、伴奏なしの場合、なんとか歌だけでリズムとグルーヴをキープしなければならないので、そこも難しいところです。歌が上手い人の場合、こういう時はどうするのかなあ。

        ハーモニカの方も、元来ソロではない曲を、完コピのままソロの曲として聴かせるのは難しいなあ、と思い始めています。(今回、サニー・テリーはアドリブですが、ジョン・リー・ウィリアムスンの曲は Million Years Blues の2回目のソロを自分なりにやったことと、どうしてもソロにはそぐわないと感じたTruckin’ My Blues Awayの1コーラスを抜かした他は、ほぼ完コピです。)完コピをして学び得る物はかけがえがありませんが、そのままソロのパフォーマンスとするのはやはり無理がありますよね。あまり他にやっている人がいないジョン・リーの完コピの録音をやってみたかったのと、ジャム・セッションなどでのレパートリーを広げるためにこういう通しの練習をしていますが、これからソロ用にもアレンジしていこうかな、などとも考えています。課題、山積みです。歌もハープも練習がんばります、ありがとうございます。

  2. まなぶ said,

    凄い練習してますね!
    練習大事ですね!
    練習して上手くなって自分が楽しいので僕もゆきさんのように練習します
    (^ ^)
    関係ないですがロケット凄く気になります。日本で発売されないのかなぁ。。、

    • Yuki said,

      >まなぶさん

      楽器の練習って、上手く行かなくて落ち込むこともありますが、少しずつでも上手くなってるのを感じる時は嬉しいですよね。人生における大きな喜びのひとつだと思います。

      ロケットは日本でもそのうち発売されるのではないでしょうか。楽しみですね!


コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。