2017/04/02

Tone! Sweet Tone!

Posted in ハーモニカ・プレイヤー, 音色 tagged , @ 8:08 am by Yuki

さて、ブログ再開第一回目は、サニー・テリーです(爆)。いや、待って下さい!閉じないで!(笑)他のスタイルにも、きっと応用は利きますから!

先月、ポール・ラム(Paul Lamb) のデュオのライブを見に行きました。サニーのスタイルを演る現代のプレイヤーで、私が一番尊敬しているのが、ジョー・フィリスコ(Joe Filisko)とポール・ラム(Paul Lamb)。両者とも、聴きまくって研究しまくった感ありありの、素晴らしい演奏をします。特にジョーは、私がサニー・テリーを始めるに当たって、彼の教材がとても役に立ちました。お会いする度、またFacebookなどでもいつも励ましていただいて、彼なしにはここまで来れなかったと思います。どれだけ感謝してもし足りない。

そして、ポール・ラム。彼のサニー・テリーも素晴らしい。サニーのグルーヴとフィーリングに至っては、個人的には世界一だと思っています。ポールには一度、レッスンの様なものをしてもらったことがあり、嬉しいことにそれを覚えていてくれて、今回も励ましていただきました。ありがたいことです。

このポールのライブを見て以来、集中して練習しているのが、トーン(音色)作り。サニーのあのスウィートなトーンを求めて、日々研究中です。サニー・テリーってなんかちょっと音色がシャープなイメージがあるかもしれませんが(サニーがよくやる4穴ドローのロングトーンは確かにシャープなので、そのせいですかね?)、全体の音色は実にスウィートです。それまでは結構いい線行ってると思っていたのですが、ポール・ラムのライブを見て、まだまだだ!と思い知らされました。

誰っだたか忘れましたが(確かシカゴ系の有名なプレイヤーだったと思います)、「トーンの改善に限界は無い」と言っていたことがあります。どんなに上手くなっても改善の余地はあるという事です。名言ですね。

そんな訳で本日は、私のアイドル(61歳のおっさん捕まえてこの言葉のチョイスはどういうものか。)ポール・ラムのこのスロー・ブルースを。かっこいいですよ!!