2017/03/26

お久しぶりです!!

Posted in ハープ日記 @ 10:31 am by Yuki

なんと二年半ぶりの更新です!皆様、お元気でしょうか(というか、まだこのブログを見てくれている人はいるのか)?

ここ一年くらいでしょうか、読者の方々がFacebookで私を見つけて下さって、「ブログ読んでました」などと嬉しいメッセージを頂くことがありました。それで、ああ、そういえばブログ楽しかったよなあ、という思いがじわじわと蘇って来てですね、ちょっと重い腰を上げて、また再開してみようかと思ったわけです。メッセージを下さった方々、ありがとうございます!そして、何も言わずに更新を待ち、今これを読んでくれている方々も、ありがとうございます!

さて、この二年半の間、何をしていたかと言いますと。。。サニー・テリーをやっていました!(爆)うちの狭いアパートの一番端にある一番狭い部屋は、「サニー・テリー部屋」と呼ばれています。ガレージが泥棒に壊されて使えない状態なので、この部屋を物置き代わりに使っていて、自転車やダンボール箱などで溢れかえっている足の踏み場もないような部屋です(どういう生活をしているんだ)。その部屋に暇さえあれば引きこもってサニー・テリーを聴いてはコピーし、聴いてはコピーし・・・を続けていたので、夫が「サニー・テリー部屋」と名付けました。

そんな訳で、サニー・テリーはちょっとは上手くなりましたが、他のスタイルは下手になった気がします。「 C調ハープだけでやってるんですよね。すごいですね」というメッセージも何度かいただきましたが、もうそんなの全然出来ません。ファーストやサード・ポジションでさえかなり怪しい。というか、最近はサニー・テリーしかできない人になりつつあります。

しかし、私にとってハーモニカはあくまで趣味ですから!バンドやりたいとか有名(?)になりたいとかいう野望もないですし。好きな曲やスタイルを楽しんでやるのが一番だと思うのです。これからのブログの内容が、サニー・テリー一色になるのでは・・・?という良からぬ予感がちょっとしますが、楽しんでもらえたら嬉しいです。長くなったので、再開後、第一回目の本文はまた後日。よろしくお願い致します!

2014/07/27

ピン芸人

Posted in ハープ日記, 自分の録音・録画 @ 9:34 am by Yuki

お久しぶりです!ハープおたくのみなさま、いかがお過ごしでしょうか?ブログをすっかり放置しておりましたが・・・めっちゃ忙しかったのです!

まず6月に、ハーモニカとフット・パーカッション(ストンプ・ボックス+タンバリン)とボーカルで、ソロのライブをやらせてもらいました。なにしろこういう形態でのライブは初めてだったので、聞き返してみると色々問題はありますが、こういうのは回数重ねて慣れて行くしかないんだろうなあ、と思います (この先どれだけこういうライブをやって行くのかは不明ですけれども)。

他にもサニー・テリーとかアンプリファイドとかもやりました。

いつも思うことですが、歌とハーモニカ一本だけで(他の楽器の伴奏なしで)、音楽をずーっと繋げ続けるというのは非常に難しいです。息つく暇もないというか、唾を飲み込む暇がないというのが一番辛い。ピアノ弾きながら歌うのも難しいし得意ではないですが、それとはまた別の難しさがあります。それから、ストンプが意外に疲れる(笑)。

まあそんな感じで、このライブのための準備と、それから去年くらいからずっと計画を練っていたピアノのプロジェクトの打ち合わせや練習や曲のアレンジなどもあり、忙しくしておりました。こちらの方もライブを始めたので、近いうちに何かアップできれば、と思います。

2014/04/07

Paul Lamb のデュオ / レッスン

Posted in ハープ日記, ハーモニカ・プレイヤー tagged , @ 10:39 am by Yuki

ずっと見たかった、ポール・ラムのデュオのライブに行ってまいりました。バンドのギグはこれまで何度も見ていますが、デュオは初めてです!私は最近、サニー・テリーを始めたこともあり、今回のポールの演奏にものすごくインスパイアされました。

先日も書きました通り、ポールはサニー・テリーのスタイルを12年かけて学んだそうです(いろんな人から10年と聞いていましたが、本人に聞いたら12年とのことでした)。サニー・テリーと数週間を共にしたという、何とも羨ましい経験もお持ちです。

そんなポールなので、そりゃもうサニー・テリーのスタイルでやる曲はすごいです。完コピではなくて、あくまでサニーの「スタイル」での演奏なんですが、自分自身のフレーズを吹いても見事にサニー・テリーでした。

paul_lamb_duo

>The Trench Sessions – Paul Lamb and Chad Strentz perform The Underdog

私は幸運にも、ライブの前にちょこっとレッスンをしてもらいました。会場の外に止めてあるポールのバンの中で(笑)。色々とデモンストレーションして見せてくれたのですが、足をストンプしてリズムを取りながらやるので、バンが揺れる揺れる(笑)。

ほんと学ぶ事てんこ盛りでしたが、やっぱり一番すごいなあと思ったのは、その音色。サニー・テリー独特のあの音色をここまで見事に再現できる人を、私は他に知りません。ポール自身も言っていましたが、サニーのあの「スウィート」な音!ビッグ・ウォルターなどのシカゴ・スタイルの演奏もして見せてくれたのですが、サニーやる時とは音色を変えているのが明らか。しかしポールが言うには、シカゴ・スタイルのプレイヤーもベースとなるのはサニー・テリーだ、とのことでした。確かにね、私が意を決して難解なサニーおじさんを学び始めたのは、「これができるようになったら、他のスタイルの演奏も絶対に上手くなるだろう」と思ったのがひとつの理由です。まあそれより何より、サニー・テリーの演奏が好きだ、というのが一番ですが!

ポールとは何度もライブでお会いしていて、うちの夫がハープ吹きだということをポールがなぜか知っていたこともあり、お話したことはあったのですが、レッスンを受けてみると思った以上に物腰の柔らかい方でした。事前に打ち合わせしておいたのに、レッスン料も要らないと言ってくれ(泣)。私の現在のハープ・ヒーローは、間違いなくポール・ラム!

pl_cds

CDももちろん買いました!デュオの(写真右)と、あと夫がすごい古いやつ(写真左)買ってました。

2014/04/03

お里が知れる

Posted in ハープ日記 @ 1:24 pm by Yuki

ブルースのアドリブで、有名な曲の一部分を引用することがありますよね。有名なのは、ジェームス・コットンの「ジングルベル」とか。ちょっとマイナーなのでは、リトル・ウォルターの「葬送行進曲」とか(Memphis Minnie の “Lake Michigan” で吹いてるやつですね)。それから、「The Flintstones(アニメ、原始家族フリントストーン)」のテーマ曲も使われることが多いです。これは、ジェイソン・リッチが先日のクリップで入れています(5:20あたり)。ジェイソンは、「エリーゼのために」を使うこともありますね。あとは、「ナイト・トレイン」とか「テナー・マッドネス」とか、ジャズの有名な曲を入れる人もいます。デニス・グルンリングとかウェスト・コーストのギタリストはジャズの曲の引用をすることが多いです。

私はピアノを弾いているとたまに「ナイト・トレイン」が出てくる程度で、引用というのはあまり意識してやりません。尤も、かっこいい引用というのは意識してやるものではなくて、アドリブの最中にぱっと出てくるものだという気もしますが。

しかし、そんな私でも、けっこう頻繁に出てきてしまう曲があります。

それは、、、

ピンクレディーの「サウスポー」(爆)。

ピアノでブルースを弾いていて、のってくると、「せーばーんごういちーのーすごいやーつがあいーてー」の部分が出てきます(笑)。まあね、一応ブルースっぽくはなっているんですけれども。ちなみに、ハーモニカでは出ないですし、ノリが悪い日には出てきません。

ブルースにどっぷりはまってても、結局あんたの原点はここかい!と自分につっこみを入れたくなる瞬間。

2014/03/31

カフェインの効用

Posted in ハープ日記 @ 2:30 pm by Yuki

春眠暁を覚えず。眠いです。眠っても眠っても眠い今日この頃。昨日も9時間寝たのに(子供並。)まだ眠い。

こんな時に頼りたくなるのが、カフェインです。あー、今日はなんかだるいな〜、練習したくないな〜、というような日でも、カフェインを摂るとめっちゃ練習したくなります。

練習に限らず、仕事なんかでも、カフェイン摂るとものすごくやる気が出てポジティブになって、仕事が楽しくなったりします。恋でもしているかのような、カフェインでハイになっている時のあの高揚感。やめられませぬ。

1日にコーヒー1杯くらい(と言ってもカプチーノ系を飲むことが多いので、結局はエスプレッソ2ショットですが。)ですけれども、カフェイン無しでは正常な生活が送れないという点で、私はすっかりカフェイン・アディクトです。 最近、エスプレッソ・マシンまで購入して、アディクションへの道まっしぐら。

しかし、元気が出て仕事がはかどった気になることが多いですが、カフェインというのは人をクリエイティブにはしないそうですね。私の好きなスローガン(?)に、こういうのがあります。

drink-coffee-sign

コーヒーを飲みましょう!コーヒーでエネルギーを得て、バカなことを速いスピードでやりましょう!

コーヒーは物事のスピード・アップにはなるけれども、その内容や結果が必ずしも良い仕事、間違いのない仕事、クリエイティブな物になるとは限らない、ということですね。非常に的を得ていて笑えます。

でも音楽って、エネルギーを注ぐことでその演奏が変わることも多いですし、肉体的に調子が良いことによって、曲想が浮かぶこともあると思います。例えば、
ハイになってピアノの指がばりばり回る時にしか生まれない曲もあるような気がする。まあでも確かに、じっくりと音を練る練習とか、テクニックを見直す練習とかは、カフェイン無しでやった方か良い気がします(あくまで私の場合です)。

ちなみに、人を最も (と言っても、合法ドラッグ内の話だと思いますが) クリエイティブにするドラッグは、アルコールだそうです。でも、私はお酒飲むと心臓バクバクして死にそうになるのでね。練習とか何かをクリエイトするとかは、まずあり得ません。

2014/03/07

驚きと情熱と尊敬と

Posted in ハープ日記, ハーモニカ・プレイヤー tagged @ 11:54 am by Yuki

先日、生徒さんの一人がモーツァルトのソナタを持ってきました(私はピアノを教える仕事をしています)。

モーツァルトのソナタの中では比較的簡単なもので、 私がこの曲を学んだのは大昔(確か10代の始め頃)ですが、 久しぶりにこの曲にじっくりと触れる機会を持って、改めてモーツァルトは天才だったんだなあ、と大感動しております。レッスン中もついつい、「ここ、すごいよね。天才だよね!」などという話をしてしまう。

モーツァルトに限らず、曲や作曲家に対する驚きを持ち続けるというのは、教えたり演奏したりする立場の人間にとって、とても大事なことだと思うのです。「うあ~、またこの曲かあ。」という姿勢はできれば避けたい。退屈な曲(試験の課題曲とか生徒さんの希望で、そういうのをやらなければいけないこともあります。)だと確かにそういう時もありますけれども、素晴らしい曲というのは、聞く度、演奏する度に、新しい驚きがあるものだと思います。

Wolfgang
(モーツァルトは実は下ネタ好きだった。)

ブルースでは、去年の夏頃からずっとジョン・リー・ウィリアムスン(サニー・ボーイ・ウィリアムスン I )ばかり聞いていますが、この人は本当に飽きません。聞けば聞くほど凄さが身に沁みます。好きで好きでたまらなくて、聞いた後に「うあああ!大好きだあああ!」って叫びたくなる。そんぐらい好きです。

john_lee_w

曲や演奏に対する驚きと、演奏することや教えることに対する、まあちょっと気恥ずかしい言葉ですが情熱みたいなものと、そういう音楽を作り出した人達を尊敬する心は、いつも忘れずにいたいと思います。

2014/02/26

猫マーク、Eddie Martin

Posted in ハープ日記, ハーモニカ・プレイヤー, ハーモニカ小物 / お手入れ tagged , @ 10:05 am by Yuki

以前紹介したSeydelのハーモニカ・ケース。日本でも人気があるらしく、「よく間違われて中身を確認しないと誰のかわからない事がある」というコメントをいただきました。なるほど、そんなこともあるんだなあ、と笑っていたのですが、私自身にもついにこんなことが起こりました。

去年の暮れのこと。エディ・マーティンが自身のライブでゲストを呼んでクリスマス・ライブをやるというので、私も、「サニー・ボーイ1世の曲やりなよ」というありがたいお誘いを受けました。

Eddie-Martin

サニー・ボーイ I の曲はジャムとかお友達のバンドのギグとかで何度かやらせてもらっていますが、エディのバンドとは初めてだったので、ちょっと緊張(汗)。でも皆さんプロなのでリハーサルなしでもさすがにすぐ理解してくれて、楽しく演奏できました。で、そのライブの最後に、ゲスト全員で一曲やろうということになって、うちの夫とか、シンガーやギタリストの方々などの他のゲストの皆様と一緒にステージに上がったわけですが・・・そこで、演奏中にポジション変えをしようとして、ステージに置いてあった私のハープ・ケースを間違って取る夫。。。まあね、おんなじケースですから。

前置きが非常に長くなりましたが、つまり、人のとごっちゃにならないように、こうすることにしました。

じゃん。

catty

裁縫なんて、取れたボタン付けくらいしかしない私が、がんばりましたよ(ただのアップリケ付けですけれども)。ケースの生地が硬いので、けっこう大変です。付けてみたら、Seydelの黄色いマークが、猫さんの上で輝くお日様みたいに見えます。かわええのう(自己大満足)。しかし、よく考えたら、白い部分が多いので、汚れが目立ちそうですね(汗)。洗えばいいことですけどね。。。

さて、エディ・マーティンですが、上手いギタリストは世界中にたくさんいるし、上手いハーピストもけっこうたくさんいますが、どちらもトップクラス、という人はそうそういません。そういう意味でエディは特別なブルース・ミュージシャンだと思います。

一人でギター、ハーモニカ、ヴォーカル、パーカッションをやる、ワンマンバンドのスタイル。私はエディのこれ、大好きです!ハーモニカも上手い!

>Eddie Martin – Shake Your Hips & One Man Band Rag

最近は他の国をツアーする時は、ローカルのバンドを使ってライブをやっているそうです。これまでは国内でも国外でも、ツアーの際は自身のバンドを引き連れて行くことが多かったので、これは新しい試みで、なかなかおもしろい。モスクワでのライブがYouTubeにアップされていました。ベースのお姉さんが背が高くてスタイルが良くて、ミニのドレスが似合って、スーパーモデル並にかっこいい。私はただでさえベーシストさんというのに憧れがあって、来生ではベーシストになりたいと思っているほどなので、こんなの見ちゃうとほんと素敵だなあと思います。人間というのはたぶん、自分にないものに憧れるものなのでしょう。

>Eddie Martin In Moscow 2014 “Sugar Sweet”

エディは自身のバンドでは、最近はウェスト・コースト風のスウィンギーなブルースを中心にやっています。オリジナルの曲もたくさん作っていますし、色々と勢力的にやるその姿を尊敬せずにはいられないアーティストです。

2014/01/05

Whoopin’ !

Posted in テクニック, ハープ日記, ハーモニカ・プレイヤー tagged @ 4:10 pm by Yuki

皆様、よいお年をお迎えになられましたでしょうか。今年もどうぞよろしくお願い致します!

ハープおたくの皆様の今年の目標は何ですか?私は、サニー・テリー(Sonny Terry)のスタイルを学ぶ!のが目標です。

クリスマスに夫が、ずっとほしいほしいと言っていたジョー・フィリスコ大先生のサニー・テリーのインストラクションをプレゼントしてくれたので、最近はこれに夢中。

sonny_terry

ジョー・フィリスコ大先生のインストラクションは、大変わかりやすいです。模範演奏の音源も付いてくるので、グルーヴ感や音色などは、こちらを聞いて、耳を使って学びます。

とりあえず基本パターンだけ練習していますが、それだけでも38パターンあります。ジョーの説明によると、まずはこの基本パターンで2分以上グルーヴし続けられるように練習する、とのことです。

これがね、やってみるとなかなか大変です。トレイン・イミテーションなんかもそうですが、絶妙なブレス・コントロールが必要となります。なるべくリラックスするように心がけていますが、2分経つ頃には、腹筋とか肩とか首の後ろとかが痛くなってしまいます。パターンや体調(笑)によってはすぐに苦しくなって、2分続かないことも。

それから、サニー・テリーをやるに欠かせないのがwhoopsですが、これもなかなか苦戦。声出しながらハーモニカ吹くのって難しい〜。私がやると、子犬みたいになっちゃいます。毎日こんな音を立てて、お隣さんに変な人だと思われていること間違いなし。

Sonny Terry- Lost John

サニー・テリーでブログの書き初めをできるのは、大変光栄です。皆様にとって、良い一年となりますように!

2013/12/30

検索ワード 2013

Posted in ハープ日記 @ 7:39 pm by Yuki

年末の忙しさにかまけて、すっかり更新を怠っております。皆様いかがお過ごしでしょうか。

今年も残るところあとわずか。ということで、本日は今年の検索ワードを振り返ってみたいと思います。毎日チェックしているわけではないですが、 どういう検索ワードでみなさんこのブログにたどり着いて来るのか、というのは、なかなか興味深いです。やはりハーモニカ関係の検索ワードが多いですが、中にはおもしろいものもあるので、少しご紹介したいと思います。

まずは文章で攻めてくる検索ワード。

タング・ブロック演奏の舌はどうなっているか

ハーモニカを吹くと唇が痛い

上手い人と演奏したい

ハーモニカのリードが欲しい

Cのブルースハープを持ってます

なかなか切々としたものを感じますね。それから、明らかにハーモニカや音楽とは無関係の検索ワードでこのブログにたどり着いてしまった方もおられます。かたじけない。

シャツ 着こなし

血しぶき 夢

メイクラブ トランス

口がとがってる 改善

素肌に白のシャツの男性が素敵

白シャツ フェチ 女性

サスペンダーの似合う男

今年もご訪問ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い致します。よいお年を!

2013/09/15

ブルース・ハープ界の色男たち ・ 第2段

Posted in ハープ日記, ハーモニカ・プレイヤー, ハーモニカ小物 / お手入れ tagged , , , @ 10:48 pm by Yuki

仕事がらみの雑用とか、生活上の雑用などに時間を取られることが多い今日この頃。一日中、音楽といい男のことだけを考えて暮らす、というのが私の理想の生活ですが、一応社会人なのでそうも行きません。ということで、ブログで発散!ブルース・ハープ界の色男たちの第2段です。

まず、ものすごくかっこいいこの写真。

sbw_lw

左からElmore James、Sonny Boy Williamson II、Earl Phillips(長い間、Tommy McClennanだと言われてきた様ですが、Earl Phillipsが正解みたいです。)、それからLittle Walter。

ものすごい顔ぶれが、オーラ発散させながらシカゴの街を歩いています。煙草に火をつけているサニー・ボーイとか、楽しそうに笑っているリトル・ウォルターとか、自然な感じが非常に良い写真です。しかもみんな白シャツで、シャツ・フェチの私としてはよだれ出そうです。リトル・ウォルターのタイなんてもう最高。白シャツって、場合によってはミュージシャンというよりサラリーマンみたいになってしまうことがありますが、この顔ぶれではそれはありえません。1953年頃の撮影らしいですが、だとしたらリトル・ウォルターが自己名義でばりばりやり出した頃ですね。こんな無邪気な笑顔を見ると、切なくなっちゃいます。この人には本当に、もっと長生きしてほしかった。

それにしても、リトル・ウォルターとサニー・ボーイの足の長さは尋常じゃあないです。サニー・ボーイにいたっては、こんな写真もあります。

king_biscuit2

足長っ!!余裕で8頭身はありそうです。この写真はちょっと無理やり笑っている感があってあれですけど、同じくKing Biscuit Timeからの写真で、こんな素敵なのもあります。

sbwii

これ、かっこいい!めっちゃタイプ!何がタイプかっていうとですね、ええと、体つきが。(こら!)まくり上げた白シャツの袖から出てる腕とか、太股の感じとか、足首とか、それに何より私は、背の高い人に弱い。

サニー・ボーイと言えば、私が最近夢中でコピーしている1世(ジョン・リー・サニー・ボーイ・ウィリアムスン)の方も、素敵な写真があります。残されている数少ない写真のほとんどで人の良さそうな笑顔を浮かべているこの方ですが、めずらしくこんなイケメンなのも。

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かっこいいですね!

それから、ビュレット・マイクを持っている、ちょっと激しい感じのこの写真もかっこいい。アンプリファイドの録音は残っていませんが、天才・リトル・ウォルターがあの革新的な演奏で現れるずっと前から、ジョン・リーはアンプリファイド・ハープを試みていたこととなります。

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でもやっぱり、私が一番好きなのは、ジョン・リーらしいこれ。

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明日もコピーに励みます!

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