2017/09/03

鏡を練習の友に

Posted in ハープ日記, Uncategorized tagged @ 6:16 pm by Yuki

7月に、Euro Blues Week というイベントに参加して来ました。朝から夕方までワークショップ、夜はコンサート、そして深夜までジャム、の数日間。毎晩睡眠時間が少ないので、過酷な合宿です。でもめっちゃ楽しい。

そのワークショップでジョー・フィリスコ大先生が言っていたのが、「鏡を練習の友にしなさい」ということ。練習中、自分の姿を鏡で見て、姿勢やテクニックなどを確認する、ということです。ハーモニカは、演奏に使うのがほとんど身体の見えない部分(肺、お腹、口の中、喉、舌・・・など)ですが、言われてみれば、鏡で見える部分も意外と多いです。

自分の姿をじっくり鏡で見るなんて、むさ苦しいですね。私もできればそんなことするよりは、好きな芸能人(私の場合はほとんどがミュージシャンですが)の写真でも眺めて過ごしたいものです。でも上達のために、頑張って鏡と向き合ってみます。

まず姿勢。変に首が前に出ていないか、肩が上がっていないか、など。

その良い姿勢を演奏中も保って、常にリラックスできているか。難しい所、苦手なテクニックが出てくる所で、身体が固まったりしてないか。

それから、顎が動いていないか。ジョーの教えでは、ハーモニカは基本、顎はリラックスして動かさずに演奏します。(たまに、意図的に薄い音を出す時などには閉じ気味にしたりしますけれども、それ以外は動かしません。)

タングブロックを始めたばかりの方は、舌を当てる時に首が前に出たり、顎が動いたりしていないか、も確認できると思います。

あと、個人的に最近気をつけ始めたことですが、眉間の皺(爆)。これは実は鏡ではなくてビデオで気づきました。昔のビデオを見ていて、なんでこんなに苦しそうな困った顔で始終私は演奏しているのか、とある時思ったのです。ものすごい必死で余裕がないから、集中してるから、ブルージーな音やパンチのある音を出したいからとか、理由は色々あると思います。しかし、顔をリラックスしても集中は出来ますし、ブルージーな音やパンチのある音も眉間で出すわけではない。(時々、気分的にそうなってしまうということはあるにしても)。

そんなわけで、最近はそういうことにも気をつけています。とにかく楽〜に楽〜に!が目標です。

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