2013/03/08

Matt Schofield

Posted in ハーモニカ以外 tagged @ 2:04 am by Yuki

ブルース・ハープおたくのみなさま、こんにちは。日本はジェームス・コットンの来日公演でもりあがっていた様ですね。うらやましい限りです。

さて私は、ブルース・ジャズ・フェスティバルで Matt Schofield Trio を見に行って来ました。ライブを見るのは久しぶり。

正当派ブルースというより、ブルース・ロックの人なので、「毎日聞きたい!」とは思いませんが(あくまで好みの問題です。)、近場でライブがあるとなるとやっぱり見ておきたい。オルガンのJonny Hendersonも好きだし。

久しぶりに見たマット君は、けっこうなおっさんになっていました(笑)。数年前に見た時は「お兄さん」という感じがぴったりだったのに、なんだかすっかり貫禄出ちゃって。まあ自分だっておばちゃんになってるんだから、あたりまえか。

髪の毛もストレートになっていました。

mssh.resized

前はこんな感じでくりくりしていましたのに。

msfc.resized

ストレートパーマかしら?

さて、そういうアホな話はさておき、今回はライブの前にオーディエンスからの質問を交えたトークがあり、それが興味深かったです。彼の音楽のルーツとなるのはブルースですが、ジャズで影響を受けたのはオスカー・ピーターソンからだそうです。へええ。

op

さすがオスピー!

それから、激しく同意したのは、自分の演奏にとって、または自分が誰かの演奏を聞く時に重要なものは、

1 トーン(音色)

2 タイミング

3 ノーツ(音)

だという話。

ボキャブラリーが少なくとも、良い音色と絶妙のタイミングでそのフレーズを弾けば、それは素晴らしい演奏なり得る、ということですね。音(どの音を弾くか)なんていうのは、その次に来るべきものだと。

それからやはり、「トーン」というのは、アンプなどの機材などのことではなくて、その人自身が作り出す音色のことなのだ、ということも強調していました。

そんなマット君の、渋いやつを一曲。

>Matt Schofield “See Me Through” Mountain Jam 2012

それから、けっこう前(くりくり頭の頃)のですが、オルガンのジョニーとのからみがかっこいいファンキーなやつを一曲。ギター弾くのが楽しくてしょうがないやんちゃ坊主みたいでかわいいなあ。

>Matt Schofield Trio – Uncle Junior

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