2011/11/13

NHL Festival 2011 – その3 ・ Dave Ferguson, Rory McLeod

Posted in ハーモニカ・プレイヤー tagged , , @ 10:57 pm by Yuki

以前、Son of Dave というシーケンサーを使って演奏をするミュージシャンを紹介したことがありますが、その Son of Dave に影響されて独自の音楽を作り始めたという Dave Ferguson。ハーモニカ、ビートボックス、パーカッションなどをループにして一人でライブ・パフォーマンスを繰り広げるというアイディアは Son of Dave と同じですが、作り出される音楽はやはり違います。私は、「もしかして Son of Dave より好きかも・・・」と思いました。

>NHL Bristol 2011 Sunday – Dave Ferguso

それから、Rory McLeod。ハーモニカ以外にも、ギター、トロンボーン、マンドリン、バンジョー、ドラム、パーカッション、チャイニーズ・フルート、スプーン、タップ・シューズ・・・・などなど色々と演奏するマルチ・インストゥルメンタリストのシンガー・ソングライター。今回はハーモニカ・フェスティバルということで、自分へのチャレンジとして敢えて他の楽器は置いてきたそうです(ライブではスプーンとタップ・シューズは使っていましたが)。

Rory McLeod@NFFF 2011

先日の Rick Epping もそうですが、今年は特に、ジャンルに関係なくハーモニカという楽器を楽しめたのフェスティバルとなりました。ハーフ・ヴァルヴド・ハーモニカの演奏で有名な PT Gazell も来ていたのですが、残念ながら彼の演奏は私の好みではありませんでした。YouTube などでその演奏を聞いて、実は一番楽しみにしていたプレイヤーなのですが、実際にライブやワークショップで生演奏を聞いてみたら、音のシェイプの仕方やフレーズの歌い方が心に響かなかったんです。アドリブの音のチョイスはなかなか好きだったんですけど、私はもっと楽器を歌わせるような演奏をする人が好きなんですよね。もちろんこれは私の好みであって、高く評価されているプレイヤーであることに違いはありません。