2013/09/09

Kim Wilson のびっくり映像

Posted in ハーモニカ・プレイヤー tagged , @ 11:13 pm by Yuki

我が家のアイドル、キム・ウィルソン。そんなキム兄のびっくり映像を発見しました。説明よりも先に、ぜひ見てください!

>THE FABULOUS THUNDERBIRDS-ROCK WITH ME

ほら、びっくりですね!キム兄が頭に巻いているターバンのことじゃないですよ!

キム兄、口パクですね。しかもダイアトニックのサウンドなのに、クロマティック持ってます(爆)。バンドも当て振りですが、ドラムはツーバスだし、ベーシストのKeith Fergusonが持っているのはギターだし、もうものすごい無茶振り。

こういうテレビ番組用の撮影では、ミュージシャンが自分の意思に反して口パクや当て振りを強いられることがあるので、この時もそんな感じだったのでしょう。クロマティック持ってるのは、やはり大きくて見栄えがするからだと思われます。写真撮影などでクロマティック使う人、多いですね。

しかしキム兄は、当て振りでも体の動かし方はキム兄のまんまですね。どうせなら、棒立ちジェリーのものまねとか、片足ロッドのものまねとか(過去記事参照)、おもしろいことしてくれればいいのに。でもキム兄はプロなので、もちろんそんなことはしません。

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2013/07/27

Kim Wilson の Mannish Boy

Posted in ハーモニカ・プレイヤー tagged , , @ 7:15 pm by Yuki

今日見つけたクリップ。キム兄の Mannish Boy。めっちゃかっこいいです!キム兄、愛してます!

Mannish Boy by /The Fabulous Thunderbirds February 18 2013

明日から一週間、Joe Filisko大先生のワークショップに行って来ます!

2013/07/19

キム・ウィルソンに会いに行く

Posted in ハープ日記, ハーモニカ・プレイヤー tagged , , @ 3:41 pm by Yuki

今日は朝から、「何ニヤついてんの?」 と夫につっこまれてしまった私です。これを書いている今も、ついつい顔がゆるんでしまいます。だってだって、昨晩のファビュラス・サンダーバーズが、あんまりにも素敵だったんです!

このメンバーでのライブは何度か見ていますが、バンドとしては今回が一番良かったです。いつだったかキムがインタビューで、「現在のバンド・メンバーはみんな、自分ひとりの演奏よりも、バンドとして良いサウンドを作ることを大切にしている」 というようなことを言っていた気がします。今回のライブは、それがものがすごく感じられました。グルーヴィーなリズム隊、Jay MoellerとRandy Bermudesの上で、シャープなJohnny Moellerのギターと、心に響くMike Kellerのギターが掛け合いをする。それをぐいぐいひっぱるのはやはり最高のフロントマン、Kim Wilson。

もう、ものすごーくかっこよかったです。しかもみんな、いい男 (やっぱりそこかい)。ランディ好き、シャツ・フェチの私としては、「今日はどんなシャツかしら。やっぱり黒かしら」 とどきどきしていたのですが、ステージに現れたランディは、なんとチェックの半袖シャツでした。萌えまくり。しかも、となりのマイクもチェックの半袖で、ダブル萌え。(ええと、意味のわからない方は過去記事をご覧下さい。)

Randy_Bermudes_Mike_Keller

やっぱりね、ランディはかっこよかったです。せくしぃでしたです。思わず告りそうになりました。それから、キムが毎回やる長ーいハープ・ソロの間、バンド・メンバーはいったんステージから降りるのですが、戻ってきた時にマイクがセブンアップの缶を持って来てステージで飲んでいて、それ見て 「かーわーいーいなあ!もう!」 と叫びたくなりました。セブンアップ飲むマイク・ケラーに萌えるこの感じ、わかっていただける方はぜひご一報下さい。お友達になりましょう。(そんなのたぶんわかる人いない。)

のっけからアホモードでとばしましたが、このブログは確かハープ・ブログだったはずなので、そろそろ肝心のキム兄のハープについて書きたいと思います。

結論: キム兄はやっぱりすごい。ぜんっぜん格が違う。

ライブは何回も見ているし、すごいのは承知だったはずなのですが、私が知っていた以上にキム兄はすごかった。豊富な音色とフレージング、攻めるところと引くところの絶妙なタイミング、音の切り方などの表現力、もうどれを取っても別格です。キム兄万歳。

f_thinderbords2a.resized

写真はもっといっぱい撮りたかったのですが、音楽に集中できないので、数枚に留めました。ハープ吹いているときはめっちゃ集中して聞いていたので、とてもじゃないですが撮れませんでした。。。ブロガー失格。

キム兄、最近ちょっと痩せましたよね。どうかどうか、これからも健康で、ずっとハープを吹き続けてください!

2013/07/17

悩み

Posted in ハープ日記 tagged , @ 10:26 am by Yuki

今の私は悩んでいます・・・明日のファビュラス・サンダーバーズのライブに、何を着て行くべきかと!

前回のツアーの時に買ったTシャツ(メンバー全員にサインしてもらった)にしようかなあ。。。

kim_w102

しかし、夫が言うには、「ライブに行くのに、そのバンドのTシャツを着て行くのはクールじゃない」んだそうです。別のバンドのTシャツを着ている方がクールなんだとか。クールとはほど遠い夫の言うことですので、これが世間一般の考え方なのかはかなり怪しいところですが、なんとなくイギリス人的な発想ではあります。あんまり張り切った感を全面に出して行くのには抵抗があるというか。あるいはどことなくひねくれているというか。

この間ニール・ヤングのコンサートに行った際は、ソニック・ユースのTシャツを着ている人を見て、「クールだ!ソニック・ユースは数年前にニールヤングのサポートアクトを務めたんだ!」とはしゃいでいた夫。彼的にはこういうのがクールらしいです。ちなみに、その日私が着ていたのは、キンクスのTシャツ(笑)。特にキンクスのファンというわけではないですが、友達がプレゼントしてくれてデザインがかわいいので気に入っています。

kinks

そんなわけで、今日はかなりテンション上がってます!!

2011/10/03

キムなしの一年

Posted in ハーモニカ・プレイヤー, ハーモニカ以外 tagged , , , , @ 1:39 pm by Yuki

毎年イギリスにツアーで来ていた Fabulous Thunderbirds。今年は来ないみたいです・・・。いえね、7月に来るというスケジュールはあったのですが、キャンセルになりました(泣)。サンダーバーズが来ないということは、どういうことかと言いますと、ええとつまり、今年はキムのみならず、私のベース・アイドルであるランディ・バミューデスも観られない!!!ということです。おろろーん(号泣)。

これは私にとって非常に悲しいお知らせだったのですが、10月にフランスとベルギーのブルース・フェスティバルに、キムが Kim Wilson Blues All-Stars として参加するということだったので、なんとか仕事の都合をつけてそれに行こう!という計画を立てていたのです。ご存知の通り、キムは Fabulous Thunderbirds とは別に、Kim Wilson Blues All-Stars というブルースを中心に演奏するバンド・プロジェクトも行っていますよね。ブルース・ファンの方なら、「キム・ウィルソンを観るなら、サンダーバーズではなくてブルース・オールスターズで観たい」という方も少なくないのではないかと思います。 私も正直なところ、キムだけに関してならば(つまり、ランディや数年前までサンダーバーズで演っていたカーク・フレッチャーやニック・カランなど、キム以外のお目当てのプレイヤーを考慮しなければ、ということですが。)、できればブルース・オールスターズで観たい。しかも現ドラマーは、私の大好きなリチャード・イネス(Richard Innes)。

これは観たい。何としてでも観たい。彼のドラムって、何ていうかこう、ダイレクトにハートに響くんですよね。特にバックビート(2拍目と4拍目)がスパッスパッと心に響きます。(これは上手いブルース・ドラマーに共通するもので、ウィリー・スミスなんかがその良い例だと私なんかは思うのですが。)更に、このリチャード・イネスに加えて、ベースはあのラリー・テイラー(Larry Taylor)。このリズム・セクションで演奏するキム・ウィルソン。これはぜひ観たいじゃあないですか。

しかしですね、なんとこれもキャンセルとなりました。ということで、今年はキムなしの一年となりそうです(泣)。のをあある(萩原朔太郎風に号泣)。噂で聞いたところによると、キムは今年、ちょっと深刻な健康上の問題があったそうなので、そのせいかなあ・・・なんて心配したりもして。アメリカ国内ではツアーも行っているので、まあ元気そうですし、あくまで噂話ですので、みなさん本気にしないでくださいね。でもその噂はさておき、やはりいい歳であることは事実なので、キム兄には体に気をつけて、ずっと元気でハープを吹き続けてもらいたいものだと思います。

そんな願いを込めて、今日は “Tigerman” のクリップで閉めたいと思います。前述のリチャード・イネスとラリー・テイラーに加え、ジュニア・ワトソン、ラスティ・ジン、ジーン・テイラーという錚々たる顔ぶれ。

Kim Wilson – 1993 – “Tigerman”

2011/06/27

キム、客席に降りるの巻

Posted in ハーモニカ・プレイヤー, ハーモニカ以外 tagged , , , @ 1:05 pm by Yuki

なんだか最近ろくでもないことばかり書いていますが、一応お勉強もきちんとしています。スロー・ブルースにおけるベース・ラインと、ベースと他のパート (ヴォーカルを含む。) のからみ方をもっと勉強して改善しようということで、古い物から新しい物まで色々と聴いていたのですが、その中で大いに気に入ったクリップ。

キム・ウィルソンが非常にかっこいいです。ハーピストがステージから降りて、客席でハープを吹くというのはよくある光景ですけれども、キムがやっているのは初めて見ました!マイクなしで演奏しているのは見たことがありますが、客席に下りているのは他では見たことがなかったように思います。最後は歌までマイクなしで歌っています。キム兄、かっこいい!歌上手い!先日のクリップから名誉挽回!

ちょっと長いので2本仕立てになっています。佳境に入るのは2本目ですが、1本目はそれほど長くないので、お時間のある方はぜひぜひ1本目からどうぞ。かっこいいですよ!ロックっぽいのからソウルっぽいのまで色々演りますが、ブルースもしっかり演奏できるのが、Fabulous Thunderbirds の魅力。

>Fabulous Thunderbirds Early in the Morning Ram’s Head P1

>Fabulous Thunderbirds Early in the Morning Ram’s Head P2

マイク・ケラーのソロもすごく良いです。音きれいですねえ。それに、ちょっと袖口がはだけすぎですが (いい男のシャツのこととなるといちいち細かい。)、今回はTシャツなし!

ランディはウッド・ベースを弾くこともあって、こういう曲を演奏してもさすがに上手いと思います。この方は普段は親指をピックアップの端にのせて残りの指で弦を弾くことが多いのですが、こういう曲では親指を使って弦を弾く様に弾いたりするんですよね。スラッピングっていうんですか?詳しいことはわかりませんけれども、ちょっとウッド・ベースっぽい音が良いと思います。繊細な演奏。他のプレイヤーとのからみも上手い。かっこいい人の演奏を聴くと、私はいつも本物のベースが弾きたくなってしまうのですが、なんとか自分に言い聞かせて、手を出さないようにしています。だめだめ、そんなお金も場所も時間も体力 (ベース・アンプはさぞかし重かろう。) もないんだから。それに、私のことだから、がむしゃらに練習して腱鞘炎にでもなるに決まっている (バイオリンを練習しすぎて腱鞘炎になったアホな経験あり)。来世は絶対にベーシストになりたいと思う今日この頃。

2011/06/23

キム、美女の腰に手を回すの巻

Posted in ハーモニカ・プレイヤー tagged , , @ 2:21 pm by Yuki

仕事や雑用でちょっと気が重くなることが重なっている今日この頃。おまけに天気も悪い (まあイギリスですから)。 そんなぱっとしない気分を晴らしてくれたのが、このクリップ。

>The Fabulous Thunderbirds “Tuff Enuff”

有名な曲ですけど、このビデオは知らなかった!爆笑させてもらいました。It made my day! キム兄、ありがとう。

ファッションはもちろんですが、ダンスも時代を感じさせますね。80’s 万歳。以前紹介したロッド・ピアッツァのクリップといい勝負です。

Rod Piazza and the Mighty Flyers

どうですか、みなさん。このロッドと今回のキムと、どっちが勝ち (何の?) だと思いますか?

くさくさした気分の方、元気出して行きましょう。

2010/07/16

アイドル、キム・ウィルソン

Posted in ハーモニカ・プレイヤー tagged , @ 11:57 am by Yuki

お久しぶりです!みなさま、ハープおたくな日々を楽しんでいらっしゃいますでしょうか?実は私は最近、バイオリンにはまりまくり練習しまくりで、ハーモニカはちょっとさぼり気味だったのでした。ピアノもハーモニカも難しいですけど、バイオリンの難しさは半端じゃありません。修行僧のような勢いでバイオリンの練習に献身していた毎日でした。気づけばこのブログも1ヵ月以上更新なし・・・。
しかしですね、先日、The Fabulous Thunderbirds のライブに行って、またハーモニカ熱が戻りつつありますよ。やっぱりかっこいいですよね、ブルース・ハープ。そして、Kim Wilson。

多くのハープ・ファンにとってそうであるように、キムは私たち夫婦にとって、最もリスペクトするモダン・ブルース・ハーモニカ・プレイヤー (片仮名にすると長いですね。) の一人です。私ももちろん大好きですが、うちの夫にとってはもう、神様というか、アイドルというか、そういうレベルです (神様とアイドルを並べるのもどうかとは思いますけれども。)。キムに誘惑されたら、あっさりと身体を許すんではないでしょうか、この人は。

キムと夫 (の頭)、記念撮影。↓

というわけで、最前列のど真ん中、かぶりつきで見ました。バンド・サウンドとしてはステージのまん前は好ましくないことは承知ですが、やっぱりせっかくだから近くで見たいじゃないですか。完璧なサウンドを求めるのなら、家でCDを聞いていれば良いわけですし。

毎度のことですけれど、ライブで見るキムは一段とかっこいいですね。デニスやロッドの時ように惚れそうになるというのではないですけど、トップ・プレイヤーのオーラというか、貫禄というか、そういう気配がむんむんです。演奏が始まってすぐ、サウンドマンにモニターの調整をジェスチャーで指示したのですが、その様子だけでもうかっこいい (笑)。

今回特に 「やっぱりキムはすごい」 と実感したのは、そのフレージングでしょうか。そこをそう攻めて、ここはこう来て、あ?そこはこう来るのね。それで・・・え?そこでスペース?やられた~!てな感じです。まあこれはCDを聞いたり、ライブのクリップを見たりする時も感じることではありますけど、生キムがやっているのを間近で見るのは、やはり受けるインパクトが数倍違います。良い意味で聞き手を裏切る演奏ができる人って、なかなかいないですよね。こういった感じのフレージングにかけては、キムの右に出る人はいないのではないかと思います。

そんなわけで、キムには2回も握手をしてもらい、買ったばかりのTシャツにバンドメンバー全員のサインをもらい、すっかりミーハー (死語?) な一夜となりました。毎年ライブに行っているので、バンドのマネージャーさんは私たちの顔を覚えていてくれて、「来年はただで入れてあげるよ!」 なんて言っていましたけど、本当かなあ (一応、名刺をいただいて来ましたけど)。去年はバンドのギターピック・セットをもらったんですよね。こうして、毎年じりじりと少しずつ近づいていって、そのうちバックステージに通してもらったり、お友達になったりなんてことは・・・ないですね。