2010/06/02

Tom Ball and Kenny Sultan

Posted in ハーモニカ・プレイヤー, ハーモニカ以外, CD tagged , @ 9:59 am by Yuki

トム・ボールとケニー・サルタンのライブを見て来ました。大好きなデュオです。この人たちのライブはいつも楽しくて、心がうきうきして、なんとも幸せな気持ちになってしまいます。ライブを見るのは4度目ですが、私と夫のことを覚えていてくれたのも、またうれしい。

Tom Ball and Kenny Sultan “Don’y Roll Those Blood shot Eyes”

25年以上も一緒に演奏しているトムとケニー。サニー・テリーとブラウニー・マギーの仲が悪かったというのは有名な話ですけど、この2人は仲が良さそうですね。20周年記念のアルバムのブックレットには、2人の若い頃の写真も載っていて、それを見ると、なんだか心が温かくなってしまいます。そんなに長い間、1人の相方と演奏し続ける気持ちってどんななんだろうな、とちょっと想像してみたり。

トム・ボールのハーモニカは、いつ聞いてもユニークですね。「トム・ボール節」 とでも言いましょうか。
シカゴ・スタイルのトラディショナルな演奏をする時でも、トム・ボール流に演奏するので、聞いている側はそうだということ (シカゴ・スタイルのトラディショナルな演奏をしているということ) に気づかない・・・というのは実は夫の受け売りで、私はそんなこと考えずにただただ楽しんでいただけなのですが (家に帰ってCDを聞いてみると、確かにそういう演奏がありました)。

2008/12/22

A Sourcebook of Sonny Terry Licks for Blues Harmonica

Posted in ハーモニカ・プレイヤー, 本 / DVD / 映画 tagged , @ 12:17 am by Yuki

一足早い、自分へのクリスマスプレゼントです。トム・ボール (Tom Ball) によるソニー・テリー (Sonny Terry) の演奏を説明した本。CD付きです。本当は夫へのプレゼントのひとつにするはずだったのですが、昨日、本棚を整理していて、夫はすでにこの本を持っていたことを発見。しかもトム・ボールのサインつき!ショックだ・・・。不本意ながら自分へのプレゼントとなりました。まあ、後で見せてもらおうという魂胆だったのだからいいか・・・。

sonny_terry_book

トム・ボールは、すごく好きなプレイヤーです。初めてライブを見た時は、その饒舌なハーモニカにぶっとびました。すごく気さくな人で、ジェームス・ブッカー (James Booker) の話なんかをして盛り上がったのを覚えています。その後も2度ほどライブを見ていますが、いつ見てもあの饒舌さは健在であります。ハーモニカはもちろんですが、実はギターも上手くて、ギター・ソロのCDなんかも出しているんですよね。

映像は、2003年、ブリストルのハーモニカ・フェスティバルにてのトムの演奏。
Tom Ball at NHL H2003 Festival

tom_ball_guitar

ここからは全くの (しかもかなりアホな) 余談です。映画 「12モンキーズ」 の最後の方で、ブルース・ウィルスがかつらと口ひげで変装する場面があるのですが、その姿がトム・ボールに似ている!上の写真なんてそっくり!私はこの映画がすごく好きなのですが、最後の変装シーンになるといつも、「お!トム・ボール!やっぱり似てる!」 という思いがよぎって、真剣に見られないので困ります。緊迫して、シリアスで、ロマンティックなシーンだというのに。

しかし、テリー・ギリアムってやっぱりすごいですね。「未来世紀ブラジル」 なんて大好きです。 「12モンキーズ」 では、ルイ・アームストロングの 「この素晴らしき世界 (What a Wonderful World)」 の使われ方も良かったです。最後に流れるこの音楽を聴くと、いつもうるうるしてしまいます。

ハーモニカに全く関係ない上に、かなりわかりにくい話で申し訳ありません。